早瀬浩一 - 鉄のラインバレルのキャラクター

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漫画レビュー数 3,136件

鉄のラインバレル

4.254.25
画力
4.00
ストーリー
4.25
キャラクター
4.00
設定
4.50
演出
4.00
感想数
2
読んだ人
2

早瀬浩一のプロフィール

本名早瀬浩一
よみがなはやせこういち
生年月日2005年1月23日
年齢(作品時)14歳
血液型O型
身長171cm
体重55kg
性別
性格攻撃的な性格を持つ。
特徴主人公。ラインバレルのファクター。小学6年のとき、落下してきたラインバレルの下敷きとなって命を落とすが、自分の置かれている状況も把握していなかった絵美の強い願いによってラインバレルに固有ナノマシンを移植され、ファクターとなった。
趣味なし
出身地東京都

鉄のラインバレルの他の登場キャラクター

鉄のラインバレルの感想

"てつ"じゃないよ!"くろがね"だよ!

タイトルにも書いたように、この漫画のタイトルは間違われやすいです。"てつ"ではなく"くろがね"です。 この作品は2005年から2015年までの間の10年間に渡ってチャンピオンREDコミックスより出版されていた漫画です。著者は最近話題になっている現代版ウルトラマンの漫画「ULTRAMAN」を描かれている、清水栄一さんと下口智裕さんのタッグによる作品です。さて、本題に入ります。私はとてもロボット系の漫画が好きで今まで色々な作品を読んで来ましたが、この漫画の特徴と言えるのは出てくる機体は基本格好良いということです。全ての機体において「この機体、主人公機?」と思えるような仕上がりになっており、新しい機体が出てくる度に「おぉ〜!」といった感じで読むことができます。ただ、評価の画力が☆3なのは戦闘シーンにおいてとても線が多く、何が起こっているのか少しわかりづらい部分があったためです。戦っていることはわかるけれど、細かいどうい...この感想を読む

3.53.5
  • おやまおやま
  • 137view
  • 555文字

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