内海俊夫のプロフィール
本名 | 内海俊夫 |
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よみがな | うつみ としお |
ニックネーム | フリルちゃん(幼少期実家がオーダーメイド下着店で、姉と同じ女性用下着を着用していたことより) |
年齢(作品時) | 23歳 |
身長 | 長身の泪より高く描かれていた |
性別 | 男 |
住まい | 自宅アパートが放火で焼失してからは、来生家に転がり込む |
所属 | 犬鳴警察署(新宿区の設定) |
性格 | ポジティブ思考で明るく前向き |
ポリシー | 25歳時点で、武内、平野に「自分たち3人は結婚までは清い体を守り、抜け駆け(結婚前に性交渉)はしない童貞の誓い」を不本意ながら立てさせられ、律儀に守っている |
癖 | 興奮すると爪を噛み、嘘をつくときは鼻の頭をやたらとこする |
声 | 安原義人 |
キャッツ・アイの他の登場キャラクター
キャッツ・アイの感想
再放送世代ですが何か…?永遠の女子の憧れキャッツ・アイ!!
『怪盗』のイメージを変えたセクシー3姉妹皆様の『怪盗』イメージとはどういったものでしょうか?男の人、悪そうな人、お金がほしい人、黒装束(こちらは筆者勝手なイメージ)…ネガティブイメージが強いのではと思います。ですがキャッツ・アイ(以下キャッツ)を観た幼少の頃のわたくしはそんな怪盗のイメージが衝撃的に変わりました。キャッツの怪盗の目的は皆様ご存知の事父である「ミケール・ハインツ」の関わる物しか盗らないということ。正に美徳。しっかりとした信念があるその姿は世間の『怪盗』イメージを変えるものでした。あと、普通の「怪盗」アニメやドラマだとだた「ものを盗る」瞬間だけで内容がわからない。キャッツはどうやって盗み出すかという過程も楽しめて幼いながらも、そして今も観るたびに「これは斬新だ!」と思わずにはいられない方法もあってエンターテイメントを観ているかのようです。今だからこそ観てほしい!80年代ならでは...この感想を読む