花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワースのプロフィール
| 本名 | 花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワース |
|---|---|
| よみがな | かじか・るいーさ・くがみ・ばーんずわーす |
| 年齢(作品時) | 14歳 |
| 性別 | 女性 |
| 性格 | 純粋でまっすぐ |
| 特徴 | カリスマ性を持つ |
| 母親 | 日本人 |
| 幼少期 | 10年余りカリブ海の孤島で隔離される |
| 欠点 | 一般常識に欠ける |
| 身分 | ラギネイ第一王位継承者 |
| 考え方 | キヴォリ土俗信仰の影響を受ける |
| 物言い | 中世的で竹を割ったような物言い |
花咲ける青少年の他の登場キャラクター
花咲ける青少年の感想
ストーリーに引き込まれます
昔、LaLaで連載されていた時から読んでいました。主人公である花鹿のおじいさん、ラギネイ王国の国王がまだ王子時代だったころからスタートします。国王の名代として、アメリカを訪問したマハティーは刺客に追われます。まぎれこんだキャバレーにいた、後に恋人となるキャスリーンとここで出会います。特別編では、なかなか分別のつく大人になっているマハティーですが、ここでは正義感にあふれ、尊大。でもカリスマ性はこのころからすでに備わっていたようです。マハティー編のあとに、本編がスタート。中性的な美少女花鹿が、日本に転校するところからはじまります。これを読んだ時は、夫候補の一人目が最後に登場し、次が読みたくてワクワクしました。甘ったるさのない絵なので、男性にもおすすめです。




