カール・ローゼンタールのプロフィール
本名 | カール・ローゼンタール |
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よみがな | カールローゼンタール |
年齢(作品時) | 20歳 |
性別 | 男性 |
国籍 | アメリカ |
所属 | ローゼンタール家 |
性格 | 根がやさしい |
特徴 | 仕事ができる切れ者 |
トラウマ | 閉所・暗所が苦手で発作を起こす |
苦手 | 閉所・暗所 |
容貌 | 金髪で理性的 |
花咲ける青少年の他の登場キャラクター
花咲ける青少年の感想
ストーリーに引き込まれます
昔、LaLaで連載されていた時から読んでいました。主人公である花鹿のおじいさん、ラギネイ王国の国王がまだ王子時代だったころからスタートします。国王の名代として、アメリカを訪問したマハティーは刺客に追われます。まぎれこんだキャバレーにいた、後に恋人となるキャスリーンとここで出会います。特別編では、なかなか分別のつく大人になっているマハティーですが、ここでは正義感にあふれ、尊大。でもカリスマ性はこのころからすでに備わっていたようです。マハティー編のあとに、本編がスタート。中性的な美少女花鹿が、日本に転校するところからはじまります。これを読んだ時は、夫候補の一人目が最後に登場し、次が読みたくてワクワクしました。甘ったるさのない絵なので、男性にもおすすめです。