ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイのプロフィール
本名 | ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ |
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よみがな | ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ |
年齢(作品時) | 14歳 |
性別 | 男性 |
国籍 | ラギネイ王国 |
所属 | 王族 |
性格 | 天真爛漫でまっすぐ |
特徴 | 国民からの人気が高い |
瞳 | オリエント・ブルー |
身分 | ラギネイ王国第二王子 |
振る舞い | 傲岸不遜 |
花咲ける青少年の他の登場キャラクター
花咲ける青少年の感想
ストーリーに引き込まれます
昔、LaLaで連載されていた時から読んでいました。主人公である花鹿のおじいさん、ラギネイ王国の国王がまだ王子時代だったころからスタートします。国王の名代として、アメリカを訪問したマハティーは刺客に追われます。まぎれこんだキャバレーにいた、後に恋人となるキャスリーンとここで出会います。特別編では、なかなか分別のつく大人になっているマハティーですが、ここでは正義感にあふれ、尊大。でもカリスマ性はこのころからすでに備わっていたようです。マハティー編のあとに、本編がスタート。中性的な美少女花鹿が、日本に転校するところからはじまります。これを読んだ時は、夫候補の一人目が最後に登場し、次が読みたくてワクワクしました。甘ったるさのない絵なので、男性にもおすすめです。