マリオ・マリオ - スーパーマリオ/魔界帝国の女神のキャラクター

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マリオ・マリオのプロフィール

本名マリオ・マリオ
年齢(作品時)中年
性別
住まいニューヨーク・ブルックリン
性格弟のルイージを育ててきた苦労から現実主義な性格をしていたが、地下世界での冒険を経て、次第に自らの目の前で起こっている常識から大きく離れた現実を認めるようになっていく。
価値観やや融通の利かない面もあるが、配管工としての腕や誇りは高い。
特技巧みな話術
物語上での目的ダニエラとデイジーを助ける。
職業配管工
ルイージ
恋人ダニエラ

スーパーマリオ/魔界帝国の女神の他の登場キャラクター

スーパーマリオ/魔界帝国の女神の感想

実写にするとこんなにキモいか

黒歴史らしいよ主役のマリオを演じたボブ・ホスキンスさんによると、彼にとっては黒歴史だとのこと。そりゃー…あんな格好で真面目にやろうったってなかなか難しいよね。よくやったなと思うよ。舞台はアメリカのブルックリン。6500万年前に隕石が衝突してから、実は恐竜が生き延びてそのまま発達した世界ができあがっていたらしく、その恐竜王国へと旅に出ることになる、マリオ兄弟が主人公だ。配管工として働くマリオとルイージは、ライバル企業に仕事を取られて貧乏暮らし。それでも真面目に働いて、細々と生きていた。そんなとき、化石発掘チームのリーダーをしていたデイジーにルイージがほれ込み、彼女が連れ去られたことで、救出を試みるというものである。ゲームの中のピーチ姫みたいに、ただクッパにさらわれてきゃーきゃー言ってるだけのお姫様ではない。デイジーは恐竜王国の姫であり、クッパの侵略から逃がすために母親が人間世界の孤児院に預け...この感想を読む

3.53.5
  • kiokutokiokuto
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  • 3053文字
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