スーパーマリオ/魔界帝国の女神の登場キャラクター
スーパーマリオ/魔界帝国の女神の登場キャラクターのページです。現在2件が登録されています。
マリオ・マリオ
年齢(作品時):中年 性別:男 住まい:ニューヨーク・ブルックリン 性格:弟のルイージを育ててきた苦労から現実主義な性格をしていたが、地下世界での冒険を経て、次第に自らの目の前で起こっている常識から大きく離れた現実を認めるようになっていく。 価値観:やや融通の利かない面もあるが、配管工としての腕...
クッパ
性別:男 所属:地下世界に広がる恐竜帝国「ダイノハッタン」の大統領。 性格:レナを愛人にする、デイジーに言い寄るなど女好きな性格。自分の悪口を言った者は逮捕して逆進化させ、グンバに変えて配下に置くなど残忍かつ残酷。 特徴:白髪でオールバック。 物語上での目的:地上世界と恐竜帝国の次元を融合し、地...
スーパーマリオ/魔界帝国の女神の感想
実写にするとこんなにキモいか
黒歴史らしいよ主役のマリオを演じたボブ・ホスキンスさんによると、彼にとっては黒歴史だとのこと。そりゃー…あんな格好で真面目にやろうったってなかなか難しいよね。よくやったなと思うよ。舞台はアメリカのブルックリン。6500万年前に隕石が衝突してから、実は恐竜が生き延びてそのまま発達した世界ができあがっていたらしく、その恐竜王国へと旅に出ることになる、マリオ兄弟が主人公だ。配管工として働くマリオとルイージは、ライバル企業に仕事を取られて貧乏暮らし。それでも真面目に働いて、細々と生きていた。そんなとき、化石発掘チームのリーダーをしていたデイジーにルイージがほれ込み、彼女が連れ去られたことで、救出を試みるというものである。ゲームの中のピーチ姫みたいに、ただクッパにさらわれてきゃーきゃー言ってるだけのお姫様ではない。デイジーは恐竜王国の姫であり、クッパの侵略から逃がすために母親が人間世界の孤児院に預け...この感想を読む