犬夜叉のプロフィール
本名 | 犬夜叉 |
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よみがな | いぬやしゃ |
ニックネーム | 犬夜叉、犬っころ |
年齢(作品時) | 200歳→204歳 人間換算すると、およそ16歳 |
性別 | 男 |
所属 | 犬夜叉一行 |
性格 | 口調はきつく暴れん坊の反面、根は優しい |
特徴 | 半妖の証として犬耳と銀髪 |
兄弟 | 殺生丸 |
技 | 散魂鉄爪(さんこんてっそう)、飛刃血爪(ひじんけっそう)、風の傷(かぜのきず)、爆流破(ばくりゅうは)、結界を破る赤い鉄砕牙、金剛槍破(こんごうそうは)、竜鱗の鉄砕牙(りゅうりんのてっさいが)、冥道残月破(めいどうざんげつは) |
母親 | 十六夜 |
妖怪名 | 犬の半妖 |
犬夜叉の他の登場キャラクター
犬夜叉の感想
最高傑作!!
戦国時代がファンタジーたっぷりこんなにファンタジー感が強い作品って今までなかったと思うんですよね。時代は戦国だけど、武将とかが出てくるわけでもないし、戦をするわけでも無くてまさかの妖怪メインっていうのが新しいなと思いましたね。高橋先生の独特な世界が広がっているというか。でもそんなおどろおどろしている感じじゃないんですよね。ファンタジー感を忘れてないっていうか、ちょっと柔らかめに描いているのが分かりましたね。怖いのが嫌いな私でも全然見れましたからね。それになんていうか普通の歴史ものっていう感じじゃないんですよね。犬夜叉独自の世界っていう感じが全面に出てましたね。そういうところが高橋先生ならではだなって感じました。こんなにファンタジー要素たっぷりの戦国時代なら誰でも大歓迎だと思うんですよね(笑)でもだからと言って完全に無視しているってわけじゃなくてところどころに武士とか貴族の人とか出てきた時...この感想を読む