講談社のおすすめ作品一覧
講談社の代表作から最新作まで全5365作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
零崎軋識の人間ノック
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零崎一族本の中でも読みやすい
「零崎一賊」―それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一族。二つの通り名を持ち、釘バット“愚神礼賛”ことシームレスバイアスの使い手、...
ぢごぷり
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リアルすぎる育児漫画
げんしけんシリーズで有名な木尾士目先生による育児漫画、それがこの「ぢごぷり」です。表紙は非常にほんわかした絵柄であり、登場キャラクターも...
たそがれたかこ
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等身大の気持ちが伝わるいい作品!
「主人公っぽくない人を主人公に」という作者の気持ちまさかの40代、何もとりえのないバツイチの女性の日常から入るストーリー。うわーこれはだら...
アイシテル〜海容〜
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胸がえぐられる
ドラマ化もした作品です。小学一年生のキヨタンが殺されます。犯人は小学六年生、11歳の少年です。殺された方も、殺した方も、家族は苦しみます...
コータローまかりとおる!L
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驚きです
このシリーズには毎度ながら騒がしいのがウリではないかと思います。このシリーズからは謎のキャラクターでもあった、「久留美」が出てくるのです...
お水の花道−28歳ガケップチ
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器を大きくする
バブルを感じるお話し夜の仕事について良いイメージが無かったのですが、きちんと接客にプライドを持ってお客様を楽しませるために考えて、自分を...
柔道部物語
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ネコより柔道?
『What's Michael?』を覚えてますか80年代に一大ブームを起こした動物マンガがありました。その名も『What's Michael?』。あの頃、有名なアメリカ...
笛吹川
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翻弄される、ちっぽけな人間たち
容赦ない時間の流れの中での人々の生死甲斐国での武田家の興亡の裏にある、とある農民一族の数十年に渡る話。そう言ってしまえば非常に簡単ですが...
ディスコミュニケーション
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ディスコミュニケーションはサブカルチャーの倉庫
男の娘に、ガールズラブ、幼児帰りに、兄弟愛。背景にはオモチャやガラクタがびっちりと埋め尽くされていますね。1991年に`91前期コミックオープ...
賭博堕天録カイジ
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蛇足?
カイジシリーズの三作目、その第一巻です。腐ってもカイジシリーズ。つまらないわけはないのですが、それでも蛇足感を抱いてしまうのは否めません...
風葬の城
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浅見光彦シリーズ未読でも楽しめる
浅見光彦シリーズ私は恥ずかしながら内田康夫さんの作品を読むのは初めてでした。話が進んでいく中で、事件の第一発見者でありこの話の中で探偵役...
明治天皇
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この時代は勢いがあるんですね。
士農工商がこの時代は廃止になりかなり人々の間でエネルギーがあった時代だと思います。確かに300年続いた幕府はたおれて晴れて自由の身になっ...
ひねくれ一茶
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一茶爺さんの健脚ぶりに驚嘆。
江戸俳諧の巨人・小林一茶の半生を豊富な連句・俳諧を交えて描き出す長編。飄々とした句風、息をするように詠まれたというほど多い俳句の数々から...
新宿遊牧民
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本気で遊ぶ大人
椎名誠さんの自伝的小説は大好きです。 本当に遊びが上手な仲間たちがたくさん出てきます。モンゴルの遊牧民が暮らすゲルが気に入ったからビルの...
死者の木霊
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著者の自信が生み出した傑作
内田氏が納得した創作人生の原点2018年3月13日、内田康夫氏が亡くなった。多くのファンやミステリー作家仲間、浅見シリーズのドラマに関わった役者...
日曜日たち
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良くも悪くもファッショナブルな作品
苦手な表装の本だったこと最近は図書館のシステムで読みたい本を予約して取りに行くだけのことが多い。直接図書館にいって気になった本を手にとり...
- 作家
- ステュウット・アットキン、他
ピノキオ
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ダークな主人公ピノキオ
ジェゼットじいさんは善なのか?誰もが小さな頃に、聞かされたことのある「ピノキ」子供が読む絵本などに、抜擢されていますが、夢や希望だけでは...
猫弁
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やさしい弁護士と面白い依頼
百瀬の心の声が面白いストーリー中に、たびたび出てくる百瀬の心の声に癒されたり、笑わせられたりします。例えば七重と靴を買いに行き「助けてく...
ヴィンランド・サガ
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人を殺すこと、その罪と罰。そして贖罪。
ただのヴァイキングを題材にした漫画だと思っていたらかなり重い内容でした。自らの手で復讐を果たせず空っぽになったトルフィン、従者の死を乗り...
猫とあほんだら
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猫好きにはたまらない
前作「猫のあしあと」に続く作品。別に、続きものではないので、「猫のあしあと」を読んでいなくても楽しめる。引っ越す先を決めるときに、たまた...