すべてのおすすめ小説一覧
すべての人気小説から新作小説まで全44728作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
コミック版 三国志 2 赤壁の戦い
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読むと必ずハマる!
この赤壁の戦いが一番三国志の中で好きです。まず諸葛亮が盗難の風を吹かせますがその間魔法じみたことをするのが好き。なんて男なんでしょうか彼...

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冷蔵庫を抱きしめて
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軽くコミカルながらも現実を描いた物語
他と比べて少し異色な短編集荻原浩の短編集は珍しくない。「さよなら、そしてこんにちは」や「ちょいな人々」などたくさんの短編集を出している。...
母子寮前
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小谷野敦の「母子寮前」は、いつか来る日のための珠玉の一冊
「母子寮前」は、癌になった母が病名を宣告され、死ぬまでを、著者の小谷野敦を思わせる「私」の視点で描いた作品だ。これは小説と言いながらも、...

- 作家
ぎゅっ!
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大人だってだっこしてほしいんだ!
単純に動物たちがママとぎゅっ!とだっこする絵本。だけど、単純だからこそ絵の中にあふれかえってい る子どもたちの「まま、ぱぱ、だいすきっ!!...
八重の桜
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故郷を愛する心
会津の魂を胸に、激動の時代を力強く生きた実在する新島八重の一生を描いた物語です。小さいころからおてんばで父親のいうことを聞かない男勝りの...
ボクの妻と結婚してください。
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中華料理にこんなに魅かれるとは
ありえそう、だからこそ子供の教育に熱心すぎる母親、家庭<仕事の父親自分に、身近に、お隣のご家族にありそう。そんな設定だからこそ読み物とし...
昼下がりの恋人達
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初期の佳作が読める短編集。気軽にどうぞ
赤川次郎の初期にあたる時期の短編作品集です。軽く読めて、ひとつひとつのお話が程良くまとめられています。急に「あなたの夫を誘拐しました」と...
岸辺の旅
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妻と、死者である夫の不思議な二人旅
ある日、妻の所に、3年前に突然失踪した夫が戻ってくる…が、彼はもうこの世の人ではなかった。2人は、夫が戻ってくるためにたどった道を、さか...
チェリー
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少年と老女のラブストーリー…らしい。
美しい黄緑色の表紙が気になり、手にとった本です。野中ともそさんの本は初めて読みました。内容的には、児童文学なのでしょうか…どぎつい描写は...
テルマエ戦記
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戦記というより・・・
モーレツ!イタリア家族からのヤマザキマリさんのファンです。こちらのエッセイは大ヒットマンガ「テルマエ・ロマエ」の執筆中の作者の日常をブログ...
架
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どこかしら非日常感が感じられる作品
三人の作家が書いた3つの短編この「架」に収められている3つの物語は、それぞれ火野葦平、ルゴーネス、吉村昭の3人が書いた短編が収められてい...
死後の恋
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意外な結末
夢野久作の小説は、主人公の独白形式が多いけれど、これもそのタイプです。ちょっと頭のおかしいと思われるワーシカ・コルニコフが体験したことを...
地震雑感/津浪と人間
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日本人必読の書
こういうタイトルをつけられては、東日本大震災の被害を目の当たりにし、しかもいつ自分の場所にもあのような大きな地震や津波が襲ってくるかとい...
十津川警部 愛と祈りのJR身延線
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事件の終わりが、事件の始まり
橋本の新たな一面がわかる作品この作品のみではないが、北帰行殺人事件を始め、橋本が活躍する作品を読むと、著者西村氏がいかに橋本というキャラ...
十津川警部「狂気」
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とにかく猟奇的、情景を思い浮かべることもおぞましい事件
実際に起こったら犯罪史上に残る大事件西村京太郎氏の作品における殺人事件では、遺体が吊るされているという方法で放置される事件がいくつかある...
下士官たちの戦艦大和
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よく頑張りまし、。感動です。
これを読むと分かるように日本で一番の大きさを誇っていました。建設は三菱?日立ですが国家の希望を載せた。戦艦でした。この戦艦乗務員は500...
ST警視庁科学特捜班
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「普通」であることが嬉しくなります
どんな音でも聞き分けられる。遠くの人の内緒話が聞こえる。そんな聴覚の持ち主だったら、どんな気持ちになると思いますか?本当に想像がつきませ...
姜維伝
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彼は三国志最後のヒーローでした。
彼は三国志においては最後のヒーローでした。蜀はみごとに他にこれといった武将がいなくなり、残った武将は魏延と彼のようなもので、魏の猛攻を守...
昭和を生きて来た
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重々しいながらも読み応えのあるエッセイ
「昭和を生きてきた」ということこのエッセイ集はタイトル通り、昭和9年生まれの山田太一が生き抜いてきた時代を振り返って思うことが書かれてい...
司馬遼太郎をなぜ読むか
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司馬先生は客観的に物を見ています。
先生は、客観的、第三者的に歴史を正しく見ています。そこが、自分の観念や、風評とは別に見えていて、その奥にある秘密や原因などを細かく指摘し...