すべてのおすすめ小説一覧
すべての人気小説から新作小説まで全44728作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。

- 作家
- ジャック キャンベル、他
彷徨える艦隊
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なんだか異性人との戦いがおかしい
第8巻となって、未知の宇宙人との戦いが本格化してきました。でも、相手の宇宙人がちょっと笑えます。見た目はテディベアみたいだけど強暴な種族...
Presents
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プレゼント
私が 今までの人生の中で、もらったプレゼントは、なんだろう。「名前」「濃い赤色のランドセル」「駄々をこねて買ってもらったリュック」「遠足...
萩・津和野に消えた女
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誰もが自分が正しいと思っている、争いはそこから始まる
北条早苗刑事を通じて感じる女性の働き方この作品では、殺人予告の置手紙をして行方不明になった女性を探すことが物語の始まりになっている。ここ...
それもまたちいさな光
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映画やドラマのような映像的なストーリー
等身大の女性の等身大の悩みこの作品の主人公は、恋愛と仕事、そして友情に悩んでいる女性だ。悩むと言ってもそれほど深刻なものではなく、なんと...
吉原手引草
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江戸幕府公認の遊廓であった、吉原の舞鶴屋の花魁・葛城が、忽然と姿を消した謎を追いながら、往時の吉原を鮮やかに描いた、松井今朝子の第137回直木賞受賞作「吉原手引草」
幕府公認の遊廓・吉原は、古くから文学作品の舞台になってきたと思います。その中でも、松井今朝子の「吉原手引草」は、最高傑作の一つと言えると...
ごんぎつねとてぶくろ
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「ごんぎつね」と「てぶくろを買いに」、幸せな結末を迎えたのはどちらか?
「ごんぎつね」はバッドエンドか国語の教科書に載る定番の童話である「ごんぎつね」。主人公の子ぎつねが人間の兵十に撃ち殺されるラストシーンは...
夢のあとさき
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第1章の最後で、やっと進展。
介護福祉士になるために鴨川に移住しショーリと遠距離恋愛を始めたかれん。最初は環境の変化が刺激となってうまくいくけれど連絡がつかなくなった...
いつか陽のあたる場所で
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過ちを犯したあと。
罪を犯し塀の中で出会った2人の女性が、出所後肩を寄せ合って生きていく。やはり好きな作家さんの本は詠みやすいというのもあり、あっという間に...
桃尻語訳 枕草子
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今の時代に合った表現と清少納言の知性を求む。
当時も寒かった「おっさんによるバブル期の若い女性の言葉」当時(1987年)としてはとっつきにくい古典を分かりやすい口語訳にした書籍として大変...
カキフライが無いなら来なかった
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自由律俳句という新しい分野の発見
五七五ではないけれど俳句俳句の五七五というリズムにとらわれず、短いながらもリズミカルに感じる文章、いわば短い詩のような形を自由律俳句とい...
震度0
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「情報」が人を動かす
1995年1月17日朝。警察官の失踪事件が起こる。それをめぐって、役職・立場を守るために複数の人間の黒い思惑が動いていく。情報を得ようと躍起にな...
短歌の作り方、教えてください
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ヤワラカ頭で短歌入門
俵万智さんと一青窈さんの対談式に綴られた短歌実作レッスン。短歌初心者の一青窈さんが俵万智さんの助言を受けて改作していく。まるで、師匠が弟...
猫語の教科書
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新発想で面白い
もと野良猫が語る、「いかにして理想的な家と世話をしてくれる人間を手に入れるかについて」というすべての野良猫と仔猫のための指南書という設定...
真夜中の散歩道
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新米霊媒師の人柄が好き
新米霊媒師って霊媒師に新米と謳ったのが興味を引かれた。霊媒師に新米も古株も関係ないのかと思ってたので「新米霊媒師」でドタバタを想像したの...
聞きたい言葉
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次の話に大きなことが起きそうな予感。
前回が苦しい展開が多かったので今回はどうなるだろう、と不安に思いながら読みはじめました。が、結果、読んで良かった。と思います。かれんが出...
恨み半蔵
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伊賀忍者服部半蔵の忍術
服部半蔵の忍術は冷水を使った術やジャミなりを利用した忍術など煙を出して消え去る術などや隠れ蓑術もあります。また、この半蔵は武士でもあった...
ひとかげ
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人の影に追われるとかげの話
ひ、とかげ「とかげ」という短編のリメイクが「ひとかげ」なんですね。私は文庫本で読んだのですが、「ひとかげ」と一緒に「とかげ」も収録されて...
星新一時代小説集 天の巻
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基本昔から人のやっていることは変わらない
ごみ収集の作業員と政治家どこかの国で、ごみ収集の作業員がストライキして、困っているという話を聞き、一緒にいた友人と「ごみ収集の人は偉い!...
匿名者のためのスピカ
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キャラクター小説? ラノベ? どこに行くんだ島本理生!
今回の島本理生はキャラクターサスペンス!本作はFeel Loveという雑誌に2010年連載開始し、雑誌上では2014年夏に終了している。完結までに...
日曜日たち
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良くも悪くもファッショナブルな作品
苦手な表装の本だったこと最近は図書館のシステムで読みたい本を予約して取りに行くだけのことが多い。直接図書館にいって気になった本を手にとり...