すべてのおすすめ小説一覧
すべての人気小説から新作小説まで全44728作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン小説では、感想と評価をもとにおすすめの小説をご紹介しています。
池袋ウエストゲートパーク
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平成を象徴する推理小説
文体の読みやすさ通常推理小説というと時代や場所、登場人物の描写が多くて背景を推測するために読んでいて疲れることが多かったのですが、(例;...
嫌な女
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見返りを求めた女と見返りを求めなかった女
対極にある二人を固くつなぐものこの物語の主人公の徹子と、裏主人公である夏子は対照的でありながら、おおきな、ある共通点がある。子供のころに...
遊佐家の四週間
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どこにつれていかれたのかよくわからない物語
提灯お岩が遊佐家にやってきた朝倉かすみのテンポの良い文章が好き。一文節が短くて、リズムでいうならタタン、タタンという感じだろうか。話の内...
みじかい命を抱きしめて
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受け入れる難しさ
この本はテレビでアシュリーを見た事がきっかけでした。「プロジェリア」という病気の存在もその時知りました。発症例の少ないましてや治療法がな...
それなりに生きている
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動物の話題が多い、エッセイ集
「ちくま」という雑誌の2007年9月号から、2009年8月号まで、というおよそ2年間、連載されていた、エッセイをまとめた本です。猫や犬な...
- 作家
- クラフト・エヴィング商會、他
テーブルの上のファーブル
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クラフト・エヴィング商會ファンにはたまらない一冊
クラフト・エヴィング商會は、毎回本の中で色んなことを試みている。フリーペーパー『moon shiner』もその一つで、本を購入した読者へ贈るオマケの...
二度寝で番茶
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どこにでもある日常がかけがえのないものであると気づかせてくれる、夫婦脚本家の対談・エッセイ
二人三脚、持ちつ持たれつの夫婦脚本家のきずな この本を読んでまず意外に思ったのは、彼らが私が想像していたよりも年配の、五十代と六十代の夫...
不安な童話
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人の記憶の不明確さの恐ろしいこと。
自由闊達本作品の最後の解説は小池真理子先生でした。小池真理子先生はこの作品を、自由闊達な筆さばき、と表現されています。読み終えてからこの...
卒業
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タイトルに込められた思い
新参者で有名な加賀恭一郎シリーズの第一弾です。主人公である加賀恭一郎が、大学4年生の時の話しで、学生仲間である女子学生の死がきっかけに、...
- 作家
- アレクサンドル デュマ、他
モンテ・クリスト伯
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『モンテクリスト伯』の根底に流れる普遍的な心情
アレクサンドル・デュマの最高傑作『モンテクリスト伯』は、邦題を『巌窟王』ともいい、『三銃士』などでも知られるフランスの文豪アレクサンドル...
フライ,ダディ,フライ
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暴力ではなく”力”
暴力がいかにして生まれるかこの作品に限らず金城一紀の作品を読んでいると、暴力とは何たるか、ということをしばしば考えさせられる。世の中から...
肩ごしの恋人
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著者の作品で一番面白い
最初から最後まで楽しめた本当に楽しく最後まで読むことができました。個々のキャラクターも面白いですし、展開も早くて飽きさせないです。序盤に...
君のためなら千回でも
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『君のためなら千回でも』:冷戦に翻弄された少年の"罪物語"。アフガニスタンの代表作。
ホッセイニの原点となる著作『君のためなら千回でも(上・下)』(原題:The Kite Runner)は、カーレド・ホッセイニの初めての大ヒット作品である...
アカペラ
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山本文緒『アカペラ』レビュー
ゴンタマとカニータこの小説の視点人物は二人いる。崩壊しかけの家庭で、大好きな祖父との二人暮らしをあっけらかんと満喫している中学三年生のタ...
白鳥殺人事件
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迷宮入りになった歴史的事件をモデルにした大作
迷宮入りした大手食料品メーカーへの脅迫事件をモデルにしたミステリー1984年から1985年にかけて起こった、江崎グリコの社長の誘拐や毒入り菓子が...
トッカンVS勤労商工会
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キャラクターが立ちつつ骨太の小説
待っていましたのトッカン第2弾。鏡特官が出張中であったりして、ぐーちゃんこと鈴宮深樹とのかけあいが少ないのが少々物足りないです。がしかし...
神去なあなあ日常
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何事もなあなあです
ひょんなことから林業の仕事に携わることになった都会育ちの勇気。都会とは時間の流れ方も人との関わり方も全然違い、勇気が山奥の村でやっていく...
虚像の道化師
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個性的な天才が謎を解く
個性的な職業のキャラが謎を解いていく面白さ推理小説には、警察や探偵など様々な職種の人が推理しますが、物理学者が探偵役の小説は初めて読みま...
ふたりの距離の概算
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なんと新入部員が・・・
古典部の四人が二年生に進級、そしてなんと古典部に新入部員が。すぐに皆と打ち解け、部内を引っ掻き回すいい存在として、部に必要になっていたこ...
抱擁、あるいはライスには塩を
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家族だからこそ分かち合える閉塞感。
一人称で語られる、1つの大家族の歴史。ある意味、特殊な状況下にある家族の風景を描いた本作ですが、不思議と懐かしい気持ちにさせられます。誰...