レモネードのあらすじ/作品解説

理解が深まる漫画レビューサイト

漫画レビュー数 3,136件

レモネード

0.000.00
画力
0.00
ストーリー
0.00
キャラクター
0.00
設定
0.00
演出
0.00
感想数
0
読んだ人
0

レモネードのあらすじ・作品解説

レモネードは、2006年に芳文社発行のまんがタイムラブリーで連載されていたしおやてるこ原作の恋愛漫画である。単行本もマイクロマガジン・コミックスより2012年に既刊されており1巻完結。 中学生の小野寺ヨーコと太田マキは大の親友であり、ヨーコは美人で成績優秀な姉のアイコにコンプレックスを抱いている。そんな中親友のマキがテニス部の先輩鈴木ケイタを好きになる。しかしヨーコは、入学早々「妹子」というあだ名を付けられたり、姉のアイコのことが好きで振られたことのあるケイタに対し、いろいろな場面で反発してしまう。恋を応援したい気持ちとマキの気持ちがヨーコから離れつつある狭間で、先輩の佐藤ナオミや友達の田中ヒカリらの力も借りつつ、喧嘩したりストレスになったり慰めあったり葛藤するなかで、ヨーコのマキに対する気持ちに少しずつ変化が生じていくのである。この気持ちこの感情がどういったものなのかに気づいた時、二人の関係はさらに深まるのである。

レモネードの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
画力
0.000.00
ストーリー
0.000.00
キャラクター
0.000.00
設定
0.000.00
演出
0.000.00

レモネードに関連するタグ

レモネードが好きな人におすすめの漫画

ページの先頭へ