ついでにとんちんかんのあらすじ/作品解説

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ついでにとんちんかん

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ついでにとんちんかんのあらすじ・作品解説

ついでにとんちんかんは、えんどコイチの原作漫画である。週刊少年ジャンプ誌上にて1984年に読み切りとして掲載、1985年から1989年に連載が開始され、コミック全18巻(文庫本は全6巻)を発行した。1987年にはフジテレビ・NAS制作・スタジオコメットがアニメ制作し、全42話がフジテレビ系列で放送された。 初期のストーリーは「怪盗とんちんかん」が盗みの予告状をだすなどのギャグマンガテイストの強いものだったが、連載が継続されるにつれ学園やクイズ、各キャラクターを取り上げたものが主流となった。 主人公の間抜作は、怪盗とんちんかんのリーダにして礼院棒中学校の教師をしている。同校の生徒でありメンバーでもある空手の達人中東風、IQ200の発山珍平、超能力者の白井甘子が大富豪宅へ盗みの予告状を出す。メンバーたちは高いものを盗むと犯罪になるため避ける、予告したことは必ず実行する、人を傷つけないをモットーに目標達成を目指す。

ついでにとんちんかんの評価

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