ストックホルムでワルツをのあらすじ/作品解説

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ストックホルムでワルツを

4.104.10
映像
4.80
脚本
3.80
キャスト
4.20
音楽
4.80
演出
3.50
感想数
1
観た人
2

ストックホルムでワルツをの評価

総合評価
4.104.10
(1件)
映像
4.804.80
脚本
3.803.80
キャスト
4.204.20
音楽
4.804.80
演出
3.503.50

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ストックホルムでワルツをの感想

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女がショービジネスで生きるということの光と影を描く

スウェーデンの大スター、モニカ・ゼタールンドの生き様2013年スウェーデン作品。北欧映画をそれほど見ていないので、ペール・フライ監督の作品も初めて見たわけですが、とても美しく撮られているなあというのが一番の印象です。撮影がとにかくきれい。目に心地良くて、いつまでも見ていられる、そんな撮影です。撮影監督はエリック・クレス。ラース・フォン・トリアーの作品なども撮っている一流の撮影監督です。もちろん音楽を題材にした映画だけに音楽が素晴らしいです。やっぱりジャズっていいな、そんな落ち着きのあるムードたっぷりのジャズが全編を通して流れています。そして、実際にシンガーであるエッダ・マグナソンは、まさにはまり役でした。歌は上手いし、見た目のク―ルな美しさも似ていて、本人のようでした。原題は「MONICA Z」。主役のモニカ・ゼタールンドの名がそのまま題名になっています。私はたまたまモニカ・ゼタールンドがビル・エ...この感想を読む

4.14.1
  • kafuluikafului
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