おくさま予備校のあらすじ/作品解説

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おくさま予備校

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おくさま予備校のあらすじ・作品解説

おくさま予備校は、山口譲司の漫画作品で、スーパージャンプにて2009年14号から連載を開始、2010年2号で終了、単行本として全1巻を刊行している。 今作品は、夫が突然コオロギに!?失踪した夫が帰ってくることを信じ「おくさま」を目指す新婚妻・真世の奮闘を描く新妻ステップアップコメディである。 夫の智夫(としお)と平和な新婚生活をしていた真世だったが、ある朝、目覚めると智夫がいない。義理母や警察、勤務先に連絡を入れたが行方はわからない。真世は、自分が立派で完璧な「おくさま」になれば、智夫は帰ってくれるはずという考えに至る。真世はさっそく、おくさま予備校に入学希望を出すのだが、定員を満たしているため断られる。諦める訳にはいかない真世は必死にお願いしていると、予備校の講師・卜鏑(うらかぶら)が現れ、そこまで言うなら入学試験で合格すれば認めるということに。 入学試験をするため外出した二人は人通りの多い電気街へ、卜鏑はある中年男性を呼び止め何かを話している。合意を得た卜鏑は真世にこの男性の自宅へ先に行くことを指示し、男性が帰宅するのをお出迎えし男性が満足すれば入学を認めるという。どうする真世!?

おくさま予備校の評価

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