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映像美がウリの映画西暦2077年の地球。エイリアンの侵略によって月が破壊され、環境が崩壊し人間が住むことができなくなったという。地球人たちは土星の衛星タイタンへと移住し、地球に残されたジャックは孤独にエイリアン抹殺と地球の状況把握を行う任務に就いていた。この映画のいいところは、監督もイチオシの映像美だろう。もちろんCGだが、アメリカの有名な建築物の崩壊具合、それでも地球は回っているという景観がすごい。そしてバトルシーンにおけるバブルシップや折り畳みバイクなど、実際につくって用意しているだけあって、リアル感がハンパない。エンパイアステートビルや自由の女神、スタジアムなど…完全に崩壊しているのに美しい。静寂と、太陽と、冷たい氷、そして廃墟の中にある、昔ながらの空間…ストーリーを置いといて、その美しい世界についついひたってしまう。アイスランドでわざわざ長期のロケを行い、撮影したという山々。…単純に...この感想を読む
私はあんまりSF映画はそんなに見ない方だったのですが、この映画予告を見て『同じ事を何回も繰り返す』とい...
軍隊、という閉塞的な場で、ある「移動命令」があったのかどうか、それが一つの論点となっていました。命令...
シリーズ2作目☆アクションがパワーアップしています。待望の2作目ともあり、映画としても非常に人気の高か...
スティーブン・スピルバーグ&トム・クルーズが昔の小説をもとにリメイクしたSF映画です。宇宙人が地球を...
ロイとジューンの掛け合いが好きそんなに中身がある物語ではないと思っているのだが、とにかく主演のトム・...
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