金色のガッシュ!!の名言/名セリフ

授業中のセリフ

戦闘中敵から「仲間なんかいるから臆病者になるんだ」と言われた時に返した言葉

過去、暴力で周りを威圧していたファルゴレが、その過ちを悔いながらはくセリフ

シェリーにとって、最大の目的が「ゾフィスを倒しココを救う」ことだったはず。しかし、その目的を果たすには、ブラゴ無しでは不可能だった。戦いの最中、ブラゴに何度も助けられたシェリーは、今後はブラゴのために戦う事を決意。二人とも素直になれないところがあるけど、「戦友」という言葉がピッタリか。これも一つの絆の形。

自己の力を誇り、自慢するガッシュに対しての窘めの言葉。

窮地に追い込まれ、作戦を思いつかず絶望する清磨を叱咤する言葉。

敵対していたゼオンが死してなおガッシュの味方として現れた際の言葉。

不良と喧嘩するときにガッシュが不良に言った言葉。 清麿のことを信じてる。

コルルに本を燃やして欲しいと言われたときに仕方なく清麿が燃やす。 その時の。

勉強ができる清麿を妬み仲間はずれにしている同級生・金山に向けてガッシュが発した言葉。

愛するリィエンのために、勝ち目のない相手であっても愛するリィエンを守る為にただ一人で戦いに挑んだウォンレイの台詞。

清麿の卒業式で、『仰げば尊し』の歌詞と、清麿との別れを重ね合わせて涙するガッシュへ向けた清麿の想い。

ガッシュベルが自身が魔物であると気付きショックを受けた矢先に敵が襲いかかった。間一髪で助けた清麿に対し「人殺しの道具なのだろ。そんなものにかまうな！」と放つ。前話で公園で遊ぶ子供に電撃を見せびらかそうとしたガッシュを叱りつけた清麿。訂正しようとする清麿に対しガッシュが涙ながらに叫んだ場面である。清麿は自分が悩み苦しんでいた時に助けてくれたガッシュに今度は自分が借りを返す！と思うのであった。