自分の可能性を信じなきゃ何も始まらないよ。なんとかなる。
小泉譲二
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Paradise Kissの名言集です。現在11件が登録されています。
小泉譲二
卒業後、パリに行くと決めた譲二を心配する紫に譲二が言った台詞。
幸田実果子
主人公の紫が仕事が上手くいきすぎだと疑った際に、仕事仲間の実果子からいわれた言葉。
早坂紫
家出して試験も放り出してファッションモデルの仕事に向かう時 初めて自分の人生の為夢の為走り出した紫の言葉
徳森浩行
主人公の紫が体調が悪い中、ファッションショーのリハーサルに行こうとした時浩行がかけた言葉
小泉譲二
図書館の広場でどうしたらプロのデザイナーになれるのかという紫の素朴な疑問に譲二が答えるシーン
山本大助
パラダイスキスのアトリエで、今まで限られた世界で生きてきて、もっと視野を広げて人間的に成長しなければ…と前向きに考えていることを打ち明けた紫に対しての言葉
永瀬嵐
ショーの準備をする仲間達と期日までに仕上げなければいけない中、完璧主義のジョージが妥協案を却下し、完璧を求め続けることに対して、仲間達は心配をするが、そんな中で唯一現実的な意見をもらした場面
早坂紫
ようやくモデルの仕事を見てもらえた矢先による遅く帰ってきた紫の顔を母がぶった時にぶたれた顔を冷やす紫の言葉
浜田先生
矢沢学園の服飾デザイン科に通い、周りの誰もが認める才能を持つ小泉譲二が卒業後、服飾デザイナーの道では無く、恩師のヘアメイクアーティスト如月星次のアシスタントにつくことに決めた後に、自分の将来の可能性を諦めるなと一喝する一言!
山本大助
主人公がモデルとしていつか世界に挑戦したいと言ったときに、かけられたセリフ
早坂紫
無理して母親の言いなりになり優等生を演じ続けていた紫。 自由奔放に生きる彼の友達に吐露した紫の本音です。
「Paradise Kiss」は矢沢あい先生のマンガです。塾と学校を往復するだけの生活だった受験生の主人公ゆかりが、初めて足を踏みこんだ場所はパラダイス!?「矢澤芸術学院」を舞台に繰り広げられる恋とミシンとステージのハッピーストーリーというのが1巻のあらすじになっています。なんと、あのご近所物語の続編なんです。とにかく登場人物が個性豊かで、着ているお洋服はすごく個性的だったり可愛かったり、笑えるシーンもたくさんあるし、とにかく見ていて楽しいです!!正直私は、NANAよりパラキスのほうが断然おすすめです!!気になる方は是非読んで見て下さい!!