ラブ・レターのあらすじ/作品解説

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ラブ・レターのあらすじ・作品解説

ラブ・レターは1999年にアメリカで製作・公開されたラブロマンス映画(日本では未公開)。 キャスリーン・シーン原作の小説を中国及び韓国映画で活躍するピーター・チャン(代表作に「Love song」「The EYE」など他多数)監督によって実写化。 主演・製作は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のヒロイン役で有名となったケイト・キャプショー。 共演者には「タイタニック」で老婦人ローズを演じたグロリア・スチュアート、トム・セレック、プライス・ダナーなどらがいる。 脚本にはマリア・マッゲンティが参加し、ケイトと共同でサラ・ビルスバリーが製作を担当している。 この作品はアメリカの海沿いにある小さな町に偶然名前のないラブレターが流れ着き、『誰に宛てたラブレターなの?』などラブレターによって町の人々は翻弄し、さらには憶測がどんどん広まっていくという内容となっている。

ラブ・レターの評価

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