黒子のバスケの名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,136件

黒子のバスケ

4.504.50
画力
4.00
ストーリー
4.50
キャラクター
4.71
設定
4.43
演出
4.21
感想数
8
読んだ人
20

黒子のバスケの名言

黒子のバスケの名言集です。現在20件が登録されています。

きっとチャンスってのは誰にでもやってくる 努力してる奴してない奴どんな奴でも けどそれを掴むのはやっぱ努力してる奴であるべきだと思う

青峰大輝

いくら努力しても、なかなか上達せず落ち込んでいる主人公に対し、当時チームメイトであった人物のいった言葉。

諦めなければ必ずできるとは言わねぇ けど諦めたら何も残んねぇ

青峰大輝

いくら練習を重ねても上達せず、部活を辞めようとしている主人公に対し、言った言葉。

憧れるのはもうやめる

黄瀬涼太

海常V桐皇学園の試合の時に黄瀬が憧れていた青峰に勝つ覚悟を決めた時に言った台詞

眠れ歴戦の王よ

赤司征十郎

洛山VS秀徳で赤司が勝つ時に緑間達に言った台詞

僕に逆らう者は親でも殺す

赤司征十郎

キセキの集まりに堂々と姿を見せた火神に対して赤司が放った台詞

試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても 嬉しくなければそれは「勝利」じゃない・・・!

黒子テツヤ

黒子が自身の経験から発した、チームプレーの大切さについて考えさせてくれる言葉

もし1年の心が折れそうになったら俺が添え木になってやるもし2年の心が傷つけられそうになったら俺が盾になってやる誠凛を守る・・・俺はそのために戻ってきたんだ!!

木吉鉄平

霧崎第一との戦いでラフプレーをされた木吉のセリフ。

限界などとうの昔に超えている

緑間真太郎

絶対に試合に勝たなくてはいけない場面であきらめずに戦っている場面

まだだ、諦めるな、倒れることなど 何も恥ではない! そこから起き上がらないことこそ恥

緑間真太郎

勝たなければいけない試合で 敗北しそうになった時

もしどんなに力が離れてても 手加減されたり手を抜かれたりするのは ボクが相手だったら絶対にしてほしくないです。

黒子テツヤ

誰よりも強くなってしまい、競技を純粋に楽しめなくなってしまいそうな相手に対していった言葉。

憧れてしまえば超えられない。勝ちたいと願いつつ心の底では負けてほしくないと願うから。だから‥憧れるのはもう‥やめる。

黄瀬涼太

桐皇vs海常戦。自分のバスケをはじめたきっかけである青峰との勝負。格の差を見せつけられた黄瀬が、青峰を憧れの選手から1人のバスケットボールプレイヤーとして見る決意をした場面。

火神君の方が強いに決まってるじゃないですか

黒子テツヤ

火神と黒子が1対1で試合した時。 静かな、でも、いかにも君をやっつけましょうみたいな雰囲気だしといてあっさり負けちゃうとか可愛い。 あとダンクが見たかったとかいう理由で対決ってミーハーすぎ。

練習で百度勝とうが本番で負けたらなんのイミもないんだ

日向順平

かつて練習試合で勝った海常高校と公式戦で戦う前日、部員たちの気持ちを引き締めるために言った台詞

チームを勝たせるのがエースの仕事だ けど負けた時の責任まで負うな それは主将の仕事だ おまえは前だけ見てりゃいい

笠松幸男

インターハイでの敗北に責任を感じる黄瀬を叱咤激励する回想シーンでの言葉

頭が高いぞ

赤司征十郎

赤司がゾーンを使って切れて黒子達にフェイントをつけてシュートを打った時に使った

そのまま讃える姿で思い知れ

赤司征十郎

フェイントをかけられて一瞬固まっている時の様子

・・・はい。またやりましょう。次も、その次も。何度でも-------

黒子テツヤ

ライバル同士が戦い、黒子のチームが勝ったが、相手が次に勝つのは自分だ!と言った際に黒子が言った名言

・・・そんなに長く待てません 「また今度」じゃダメなんです 次じゃない・・・ 今勝つんだ!!

黒子テツヤ

黒子がプレーする誠凛高校はバスケットボール・ウィンターカップの初戦、夏のインターハイで敗れた桐皇学園と対決する。しかし、桐皇学園との力の差は大きく、あっという間に大差をつけられてしまう。桐皇学園のキャプテン・今吉は創部2年で全国大会出場を果たした誠凛を評価し、「来年また挑戦しいや」とたたえるが、ウィンターカップを最後にキャプテンの木吉がケガのためプレーできなくなることを知っていた黒子は「今勝つんだ!!」の決意とともに、最後の切り札を発動する

嫌なんだよ、もう負けるのは・・・!! 嫌なんだよ、こんなとこで終わっちまうのは・・・!! 嫌なんだよ、もう泣いてる仲間を見るのは・・・!!

火神大我

火神がプレーする誠凛高校はバスケットボール・ウィンターカップの初戦、夏のインターハイで敗れた桐皇学園と対決する。しかも火神が対決した桐皇学園のエース・青峰は高校トップクラスのプレーヤー。100%の力を発揮して圧倒的なプレーができる状態「ゾーン」にまで到達し、手が付けられない強さを発揮する。しかし、その中仲間の声援や必死なプレーを受けた火神は「仲間のためにたたかう意思」を再確認し、青峰と同じ「ゾーン」に到達する

ボクは影だ

黒子テツヤ

黒子がプレーする誠凛高校はバスケットボール・ウィンターカップの決勝戦、無敵の王者・洛山高校と対戦する。序盤から大差をつけられるものの、一丸となったプレーで怒涛の追い上げを見せ、残り数秒、このシュートを決めれば逆転優勝という場面で黒子にパスが渡る。しかし、その前に洛山のキャプテン・赤司が立ちはだかりシュートを阻止しようとする。だが、黒子の狙いはシュートではなく、味方のエース・火神へのパスだった。「ボクは影だ」―。最後までアシストに徹することに専念した黒子のパスを受けた火神がアリウープを決め、誠凛は大逆転で全国優勝を決める。 高さと速さが重要視され、身体能力が選手の優劣を決めることが多いとされるバスケットボールにおいて、小柄で身体能力も低い黒子が逆にその影の薄さを生かし、必死の努力を重ねて「影に徹する」アシスト主体のプレーで活躍する姿を描いたこの作品。通常であれば最後に主人公がかっこよくゴールを決めて華々しく終わるというのがスポーツ漫画の王道であるのに対して、「影に徹する」というコンセプトを貫いて、最後にまさかのパスを出すというところに全巻にわたる伏線が回収されたようで背筋が震える

黒子のバスケの感想

キセキの世代についてと疑問点

キセキの世代の最強プレイヤーキセキの世代5人でいったい誰が最強なのか、誰もが考えたことがあること。それを検証していきたいと思う。条件としては1on1と試合と二つの条件を組み合わせたもので順位をつけていく。なお黒子はあくまで影であり、実力的にはふつうのバスケ選手にすら劣っているため選外とする。最強はやはり赤司だろう。テンペラーアイは無敵であり、破られたのは火神と黒子のタッグのみであり、さらに強制的にゾーンにも入れるため1on1ではまず敵う相手はいないだろう。味方をゾーンに引き入れるパスもあるため試合でもチームの力を最大限以上引き出せるため、試合でも最も強いプレイヤーであるだろう。次点は青峰とした。赤司のテンペラーアイを1on1で唯一敗れるとしたら強制ゾーンとあのスピードを持つ青峰だけだと思う。試合中でも青峰を止めることはほぼほぼ不可能である。火神が反応できなかったように、赤司以外のキセキでもゾーンに入...この感想を読む

4.04.0
  • フクロウフクロウ
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