ロビン・フッドのあらすじ/作品解説

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ロビン・フッドのあらすじ・作品解説

ロビン・フッドは、ケヴィン・レイノルズ監督、ジョン・ワトソン/ペン・デンシャム脚本による、中世イングランドの伝説的英雄を描いた作品である。1991年1月14日にアメリカ、1991年7月27日に日本で公開された。 1991年第64回アカデミー賞にて主題歌賞にノミネートされ、1991年ゴールデングローブ賞では音楽賞・歌曲賞にノミネートされた。 12世紀末にロビンは十字軍の兵士としてフランスにて戦闘に加わっていた。そして、ある日イングランドの騎士であるロバートが暗殺される現場にロビンも居合わせていた。ロバートの遺言を受けたロビンはロバートの父へ遺言と遺品の剣を届けることを約束し、ノッティンガムの地を踏むが…。 ロビン:ケビン・コスナー、アジーム:モーガン・フリーマン、ウィル・スカーレット:クリスチャン・スレーターを配役している。この作品で、アラン・リックマンは1991年英国アカデミー賞の助演男優賞を受賞している。

ロビン・フッドの評価

総合評価
3.503.50
(2件)
映像
3.003.00
脚本
3.253.25
キャスト
3.253.25
音楽
3.753.75
演出
3.253.25

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