セント・オブ・ウーマン/夢の香りのあらすじ/作品解説

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セント・オブ・ウーマン/夢の香りのあらすじ・作品解説

1992年に制作されたアメリカ映画で配給はユニバ-サル・ピクチャ-ズ。盲目の退役軍人と、その道案内役の青年がともに旅をするうちに心を通わせていく姿を描くヒュ-マンドラマ。1992年度アカデミ-賞最優秀主演男優賞、ゴ-ルデングロ-ブ賞作品賞(ドラマ部門)、最優秀主演男優賞(ドラマ部門)、最優秀脚本賞を受賞した。監督・制作は『ミッドナイト・ラン』のマ-テン・ブレスト。主演は『ゴッドファ-ザ-シリ-ズ』『スカ-フェイス』『フェイク』のアル・パチ-ノ。出演『バットマン フォ-エヴァ-』『バットマン&ロビンMrフィリ-ズの逆襲』のクリス・オドネル。全寮制の名門ハイスク-ル、ベア-ド校の奨学生チャ-リ-(クリス・オドネル)はアルバイトで盲目の退役軍人フランク(アル・パチ-ノ)の世話役を頼まれたのが、翌日の朝にトラクス校長(ジェイムズ・レブホ-ン)が全校生徒の前で、ペンキまみれにされるといういたずらが起きた。校長はその犯人の顔を知るチャ-リ-と同級生のジョ-ジを呼びつけた。

セント・オブ・ウーマン/夢の香りの評価

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セント・オブ・ウーマン/夢の香りの登場キャラクター

フランク・スレード中佐

セント・オブ・ウーマン/夢の香りの名言

昔は見える目があった ここの生徒より年若い少年たちが、腕をもぎ取られ脚を吹き飛ばされた だが、誰よりも無残だったのは魂をつぶされた奴だ つぶれた魂に義足はつかない

フランク・スレード中佐

主人公であるチャーリーが公聴会で尋問にあっているときに 知り合いとなった中佐が、全校生徒・校長に向けていった台詞

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