耳をすませばのあらすじ/作品解説

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耳をすませば

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耳をすませばのあらすじ・作品解説

耳をすませばは、柊あおいが1989年8月号から11月号までの間リボンにて連載されていた漫画である。興行収入31億円を突破しDVD化もされているジブリ映画『耳をすませば』の原作となった漫画でもある。1990年にはコミックス化、2005年には文庫化を果たしている。コミックスも文庫版も全1巻だが、文庫版には漫画のさらに2年後を描いた『幸せな時間』も収録されている。 月野雫は、本が大好きな中学1年生で、学校の図書室や図書館で多くの本を読んでいたが、ある日自分と同じ本を自分より先に必ず借りている『天沢聖司』が目に止まり気になり始める。反発しながらも雫は作家を聖司は画家を目指す中で惹かれ合うラブストーリーを主軸として話は進む。 1995年に同題でほうえいされた映画とは相違点が幾つかあり、雫と聖司の年齢が中学1年生から3年生へと変更され、聖司の夢が画家からバイオリン職人へと変更されている。他にも細かな変更点が幾つか存在する。

耳をすませばの評価

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耳をすませばの登場キャラクター

月島雫

耳をすませばの名言

いろんな人に助けられながら進んでいく旅 まるで今の私と同じように

月島雫

思春期特有の悩みを超えた後で少し大人になった雫が書いている小説の一文。

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