グレムリンのあらすじ/作品解説

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グレムリンのあらすじ・作品解説

グレムリンは1984年制作のパニック・コメディ映画である。 発明家のランドールはセールスのため訪れた都会で息子へのクリスマスプレゼントを探しにチャイナタウンの骨董店に行きその時見つけた生き物を気に入るが店主に「モグワイは売り物ではない」と断られる。だがあきらめきれないランドールは店で働く少年を手なずけモグワイを譲り受ける。その際に「太陽の光を当ててはいけない」「水をかけ濡らしてはいけない」「真夜中過ぎに食べ物を与えてはいけない」の3つの約束を守らなければいけないと少年から教えられる。自宅に帰ったランドールはビリーにモグワイをプレゼントし3つの約束を守って育てることを告げた。喜んだビリーはモグワイをギズモと名付けた。 翌日、ビリーと仲の良いピートが遊びに来て誤ってギズモに水をかけてしまいそのせいで5匹のモグワイが誕生する。それからも偶然が重なり3つの約束は次々と破られていき、その度に町では不可解な事件が起こり始める。

グレムリンの評価

総合評価
4.634.63
(4件)
映像
4.504.50
脚本
4.834.83
キャスト
4.504.50
音楽
4.504.50
演出
4.504.50

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グレムリンの感想

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グレムリンの登場キャラクター

ビリー・ペルツァー

ニックネーム:ビリー 性別:男性 国籍:アメリカ 住まい:キングトン・フォールズ 所属:銀行員 性格:家族を愛する穏やかな青年 母:リン・ペルツァー ペット:犬のバーニー 父親:発明家のランド・ペルツァー 友人から恋仲へ:ケイト・ベリンジャー

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