アイシールド21の名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,136件

アイシールド21

4.384.38
画力
4.50
ストーリー
4.50
キャラクター
4.50
設定
4.25
演出
4.38
感想数
4
読んだ人
13

アイシールド21の名言

アイシールド21の名言集です。現在15件が登録されています。

勝つためなら恥くらいいくらでもかいてやるよ「勝てたらいいな」じゃねえんだ 絶対勝ち上がってやる!

筧駿

強敵を相手に苦戦を強いられているとき、周りの諦めムードに対して放った一言

ケケケ、いくら奇策珍策練ろうがな、結局最後にモノ言うのは基礎トレだ。 おう、糞ドレッド、テメーが神龍寺で練習サボってる間―― 0.1秒縮めんのに、一年かかったぜ…!!

蛭魔妖一

生まれながらの天才で努力をしてこなかった阿含に対し、ひたすら努力を続けた蛭魔が僅かな差で勝った瞬間。

逃げる? 違う! 勝つんだ!

小早川瀬那

タックルを喰らい続けた痛みと恐怖で一度は逃げようとするもメンバーの言葉で思いとどまる。そして最後で日本最速記録公式保持者を相手にたった一度の勝利を収める。

“才能”には限界があるが、”努力”には限界はねえ!

蛭魔妖一

この世は”才能”がすべてだ!と豪語するモーガンに対し、「1つ見落としてるぜ」と言い放った名言です。

アメフトに偶然はねえ ラッキーパンチってのは狙って出すもんだ!

蛭魔妖一

運ではなく自分たちの力で勝利を引き寄せる。 強敵へ奇策をぶつける蛭間だがそこには膨大な練習量という根拠がある。

ないもんねだりしてるほどヒマじゃねえ。 あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ。 一生な。

蛭魔妖一

身体能力に秀でてはおらず、常に頭を使って戦っているヒル魔が発したセリフ

きっと一生超えられはしない 分かっててそれでも挑んで闘い続ける それがアメリカンフットボールが教えてくれた世界― 自分で選んだ雄の生き方なんだ…

小早川瀬那

努力ではどうにもできない才能の壁に当たった時、凡人はどうすればいいのかという桜庭の問いかけに対するセナの答え

俺のレベルで世界相手に闘うなんて恥かくだけだ ーでも でもよ それで黙って身ぃ引いて見てられる雲水みたいな達観した奴ほど 生まれながらに賢かねぇんだよ

葉柱ルイ

自分の能力・才能を悟って表舞台には立たない雲水と比較して発せられた葉柱のセリフ

泥門デビルバッツが全員揃うその日まで僕たちは負けない

小早川瀬那

スタメン落ちし悔しさに一人涙を流す雪光をみて、みえない場所からわざと聞こえるようにモン太と二人で励ますセリフ。

持ってるカードの力が10%っきゃねえならカードの切り方で120%にする・・・!

蛭魔妖一

明らかに状況が悪い場合でも考え方、やり方を変え工夫することによって最大限の力を発揮することができる。

勝つ気ねえガンバリなんざ何の意味もねェ

蛭魔妖一

大城との初戦、残り時間4分45秒を残して蛭魔は勝算はないと判断する。最後までがんばることに意味があると言う粟田に対して放った一言

ずっとスポーツがしたかったくせに 無理だとか向いてないとか 結局何もしなかった 何もしなかったから 何もできなかった…!! でも今年だけは違うんだ…!!

雪光学

強豪神龍寺ナーガとの試合に切り札として投入されるが、相手校のエース阿含と阿含に次ぐ実力者の一休に迫られ絶望し、スポーツから逃げていた過去を思い出す。その中で今回は逃げずに努力を続けてきたことを思い出し、奮起するシーンです。

個人賞は狙って獲るものではない。まず優先すべきは試合の勝利だ。

進清十郎

世界ワールドカップ編において、日本選抜チームを作る過程で個人賞(プロ入り&懸賞金3億)を意識し出したチームメイトを諭した一言。

奇跡なんか…最初っから起きるわけねえだろ…自分でムリヤリ起こさなきゃ自然に奇跡なんか起きるわけねえっつってんだよ…!

雷門太郎

試合終了直前にわざとアウトをとり、チャンスを手に入れた場面

理想とは違っちゃったけど 今のがもっと楽しい そういうことだってあるよ!

小早川瀬那

雷門太郎が野球選手になれないと挫折したとき。

アイシールド21の感想

私の大好きなアイシールド21

最初はありきたりな感じだなぁと思った。足速いだけのいじめられっ子がアイシールドをつけてアメフト界のヒーローへ!そして弱小高校は優勝できるのか!そして本物のアイシールドの正体とは⁉︎色んなタイプの学校や色んなタイプのイケメン君達が汗の涙を出しながら全力でぶつかり合う!まさに青春!!私が好きなのは14巻の巨深ポセイドンという規格外な高身長軍団と主人公の泥門でビルバッツの戦い!本物ほアイシールドにあったことがあるアメリカ帰りの男の子が主人公は偽物のアイシールドだと毛嫌いしているけど、素顔で会った時お互い好印象のまま試合へ。本性を言えない主人公と偽物を嫌うライバル。3年生の先輩はどの試合一つ落としても今年がラストだけど勝ったことがない!勝たせたい!でもこっちも上へ行かなくてはいけない!!白熱した戦いのなか高身長の高波を翼をはやしたかのように飛び越える!運命のタッチダウン!!買ったのは流石主人公!で...この感想を読む

5.05.0
  • 間生羽衣間生羽衣
  • 143view
  • 859文字

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