星のカービィ デデデでプププなものがたりのあらすじ/作品解説

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星のカービィ デデデでプププなものがたり

4.674.67
画力
4.33
ストーリー
4.67
キャラクター
4.67
設定
4.83
演出
4.50
感想数
3
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星のカービィ デデデでプププなものがたりのあらすじ・作品解説

星のカービィ デデデでプププなものがたりとは月刊コロコロコミックで1994年から2006年まで連載されていたひかわ博一原作の漫画である。テレビアニメ化もされたが、今作の内容とのつながりはない。 任天堂及びHAL研究所が開発したテレビゲーム「星のカービィシリーズ」を題材としたギャグ漫画で時事ネタやパロディなどを含んだものとなっている。 一巻ではデデデ大王とその手下であるポピーを相手に主人公のカービィとチービィが立ち向かうというものであったが、それ以降はストーリのつながりが無いものが多く一話完結もしくは前編後編の二部構成となっている。 長期連載されていたということもあり、作中で登場キャラクターの性格が変わっていたり、絵柄が変わっているなどの特徴もある。 通常ゲームの登場キャラクターは登場するだけで内容は関係ないことが多いが「夢の泉デラックス」が2話、「エアライド」編が4話、「タッチ!カービィ」編で2話連載されていた。

星のカービィ デデデでプププなものがたりの評価

総合評価
4.674.67
(3件)
画力
4.334.33
ストーリー
4.674.67
キャラクター
4.674.67
設定
4.834.83
演出
4.504.50

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