MASTERキートンの名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,059件

MASTERキートン

5.005.00
画力
4.00
ストーリー
5.00
キャラクター
4.70
設定
4.50
演出
5.00
感想数
1
読んだ人
7

MASTERキートンの名言

MASTERキートンの名言集です。現在12件が登録されています。

一人の人間が自分以外の人のために、人生の幸せの何分の一かでも犠牲にすることは大変なんだ。たとえ、親と子でも・・・・・・

平賀=キートン・太一

主人公が、父親が亡くなって一年もしないで再婚しようとしている母親を懲らしめようとして家出した少女に言った台詞です。

人間は一生学び続けるべきです 人間には好奇心・・・知る喜びがある 肩書や出世して大臣になるために学ぶのではないのです ではなぜ学び続けるのでしょう? それが人間の使命だからです

平賀=キートン・太一

主人公キートンが講義を行う最中に教室に立ち入ってきて授業を妨害した役人たちと、居合わせた学生たちに対しての言葉

自分を虫けらだと思ってそこから這い上がろうとするやつは虫けらとは言わない それは人間だ

プロフェッサー・ウルフ

犯罪組織から抜け出したくてもできず、自分を虫けらだと卑下して嘆く売春婦に対しての言葉

私は好き勝手に 生きたのよ、 あなたもやりたい ことをおやりなさい それが、いい女って もんよ……

アンナ・フサーク=ブラマーの母

極貧で苦労続きの人生の中、 たった一人の娘に大学進学させた母。 入院中、危篤状態になる前、 「娘に言い残したいことがある、 どんなことしても起こして」 と、言い残した内容。

なあ、太一、こうやって人生を無駄遣いするのも・・・ 素晴らしいことじゃないか。

平賀太平

久しぶりに太平のいる日本の実家へ帰ったキートン。太平(父親)と百合子(娘)を巻き込みいつも通り一波乱あった後、ラスト家族三人で過ごす秋の夜に太平(父親)が語った一言。 酒と若い女が大好きでだらしのない父親だが、修羅場を潜ってきた男にしか言えない優しい名言。

この風景を君に見せたい。来て下さい。私はここにいます。

平賀=キートン・太一

最終話、初めて言葉にした離婚した妻への本当の想い。 太一の気持ちを知ってか知らずか、ずっと後押ししてくれた百合子(娘)に宛てて手紙の中で書き記した言葉。「君のお母さんにこう伝えて下さい。ジェコバ村は美しいところです。ドナウ河が近くを流れ,緑の美しい土地です。君にこの風景を見せたい。来て下さい。私はここにいます。」 愛してるなんて簡単には言えない不器用な日本男子の、心からの愛がこもった一言。

なあ、坊や、俺がこの年まで生き残れたのはなぜだと思う。それは俺が臆病者だったからだよ。

フォスター大佐

島の若者・エリック、飲んだくれのフォスターとマフィアに監禁された太一。 英雄に憧れ臆病者を嫌うエリックは、マフィアに一人挑むが失敗し、その窮地を助けたのはなんとフォスターだった。 実はフォスターは臆病者どころか、かつて皆に恐れられた凄腕の傭兵だったのだ。 ラストのエリックの台詞もよい。「キートンさん、僕は臆病者になれるでしょうか…あの人のような勇気ある臆病者に…。」

生きる勇気を持たないものは、戦う前に消えていくってことだ!!

平賀=キートン・太一

ある事件の目撃者の息子を守り、追ってから逃げる太一(キートン)。道中、命を狙われ怯える少年を叱咤激励した太一の言葉。

男は背中よ!!背中で人生を語るっていうでしょ!?

平賀百合子

別れた元妻に未練ばかりの猫背で冴えない太一に、お父さん背中シャンとして!!と娘の百合子が気合を入れた一言。

男にとって一番大切なことは 人を信じるこった。

ペインじいさん

小さいながら100年の歴史を持つスコッチの名門グレンソラスの職人だったペインじいさん。 友達の無実を信じる孫をそっと見守り、呟いた一言。スコッチ造りの仲間のように、人を信じ、人に信頼される男になって欲しいという、男の優しさ溢れる一言だ。

俺ももう一度立ち上がろうと思う。 自分を哀れんでいる時間はない。

クリス・ワトキンズ

少年時代、夏休みに祖母の別荘を訪れた太一。一人で過ごすうち地元のバス運転手クリスと仲良くなるが、ある日酔っぱらったクリスに「俺達は育ちが違う。友達なんかじゃない」と八つ当たりされる。挙句、金持ちの別荘客をよく思わない地元の子供達にいじめられ、傷つく太一。 いじめの首謀者が分かれた息子だと知ったクリスは、太一を慰め励まし、自分も家族とやり直そうと決意する。

真実の愛を伝えるには、言葉は不自由すぎるもの。

ジェリー・バーナム

夫が目撃した殺人事件を解明して欲しいと、ダニエル探偵事務所を訪れたミセス・バーナム。相変わらず太一を振り回すが、お得意の「女の勘」で二人は犯人に迫っていく。 互いの愛が伝わらす、誤解から起こってしまった殺人事件。泣き崩れる犯人を見てミセス・バーナムが呟いた一言。

MASTERキートンの感想

チートの素晴らしき世界

る当時の世界情勢を知らしめた作品今から20年以上前は、国際的な仕事を目指す人間の学生には、MASTERキートンは指定図書みたいなものでした。この本には当時の世界情勢がたくさん詰め込まれています。今は亡き東ドイツで起こった数々の悲劇、東西ドイツの統合により何が良くなり、何がダメになったのか。懐かしい響きの東西冷戦下に行きていた私達には冷戦における矛盾や、理想と現実を考えることを突きつけた作品です。あの時代は戦いと融合が入り混じっていました。冷戦終了後の東欧諸国の経済破綻、人種憎悪犯罪、ネットの発達していない時代に現地で起きているであろう事実を、漫画という柔らかい媒体で教えてくれた漫画です。それだけではなく、考古学に基づいた文明の話や美しい建造物の話に、人間はちゃんといきているんだよとメッセージをこめていました。ヨーロッパ各国の話がメインなので、各国の雰囲気や抱える問題、英国ならIRAとSASの対立の流...この感想を読む

5.05.0
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