MASTERキートンの名言/名セリフ

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漫画レビュー数 2,986件

MASTERキートン

5.005.00
画力
4.00
ストーリー
5.00
キャラクター
4.70
設定
4.50
演出
5.00
感想数
1
読んだ人
7

MASTERキートンの名言

MASTERキートンの名言集です。現在4件が登録されています。

一人の人間が自分以外の人のために、人生の幸せの何分の一かでも犠牲にすることは大変なんだ。たとえ、親と子でも・・・・・・

平賀=キートン・太一

主人公が、父親が亡くなって一年もしないで再婚しようとしている母親を懲らしめようとして家出した少女に言った台詞です。

人間は一生学び続けるべきです 人間には好奇心・・・知る喜びがある 肩書や出世して大臣になるために学ぶのではないのです ではなぜ学び続けるのでしょう? それが人間の使命だからです

平賀=キートン・太一

主人公キートンが講義を行う最中に教室に立ち入ってきて授業を妨害した役人たちと、居合わせた学生たちに対しての言葉

自分を虫けらだと思ってそこから這い上がろうとするやつは虫けらとは言わない それは人間だ

プロフェッサー・ウルフ

犯罪組織から抜け出したくてもできず、自分を虫けらだと卑下して嘆く売春婦に対しての言葉

私は好き勝手に 生きたのよ、 あなたもやりたい ことをおやりなさい それが、いい女って もんよ……

アンナ・フサーク=ブラマーの母

極貧で苦労続きの人生の中、 たった一人の娘に大学進学させた母。 入院中、危篤状態になる前、 「娘に言い残したいことがある、 どんなことしても起こして」 と、言い残した内容。

MASTERキートンの感想

チートの素晴らしき世界

る当時の世界情勢を知らしめた作品今から20年以上前は、国際的な仕事を目指す人間の学生には、MASTERキートンは指定図書みたいなものでした。この本には当時の世界情勢がたくさん詰め込まれています。今は亡き東ドイツで起こった数々の悲劇、東西ドイツの統合により何が良くなり、何がダメになったのか。懐かしい響きの東西冷戦下に行きていた私達には冷戦における矛盾や、理想と現実を考えることを突きつけた作品です。あの時代は戦いと融合が入り混じっていました。冷戦終了後の東欧諸国の経済破綻、人種憎悪犯罪、ネットの発達していない時代に現地で起きているであろう事実を、漫画という柔らかい媒体で教えてくれた漫画です。それだけではなく、考古学に基づいた文明の話や美しい建造物の話に、人間はちゃんといきているんだよとメッセージをこめていました。ヨーロッパ各国の話がメインなので、各国の雰囲気や抱える問題、英国ならIRAとSASの対立の流...この感想を読む

5.05.0
  • エリザベートエリザベート
  • 5view
  • 1198文字
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