EATERのあらすじ/作品解説

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EATER

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EATERのあらすじ・作品解説

EATER(イーター)は、うすね正敏の漫画作品で、スーパージャンプにて1990年8月号より連載を開始、1991年10号にて終了、単行本として全5巻を刊行している。 今作品は、SFアクションとなっており、宇宙から来た邪悪な生命体とその血を受け継いだ地球人・紅丸(べにまる)と、霊能力を持つ女子高生・清水青子の戦いを描いている。 ある日の夜、いつものようにお化けウオッチングをするため街を散歩していた清水は、強烈な霊波動を感じ全身に電気が走ったかのような衝撃をうける。すると目の前を二本の閃光が通り過ぎて行き、やがて空中でぶつかり異形の生物が落ちてきた。ドラム缶の後ろに素早く身を隠す清水。その時、人の話す声が聞こえ、恐る恐るその方角を見ると紅丸がいた。 異形の生物「黒丸」との戦闘を終えた紅丸は清水に、イーターが宇宙から来た霊的存在であり、生命体として形を持つには女性の体に種を植え付け人間の子として生まれてくることや、紅丸がその血を継いでいることを聞き、その後一緒にイーターと戦うことになる。

EATERの評価

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EATERの登場キャラクター

清水青子

よみがな:しみずあおこ 年齢(作品時):17歳 性別:女性 国籍:日本 住まい:基本的に一人暮らし 特徴:ウォークマンの音楽で精神を集中させる 物語上での目的:黒丸に倒された紅丸を助けるべく自らの霊体を彼へ一部渡した 能力:霊能力 両親:トレジャーハンター 修行:霊能者として修行を続けている

紅丸

よみがな:べにまる 性別:男性 所属:EATER 特徴:不完全体 価値観:EATERを憎み、敵対している 母親:霊能者 父親:黒丸 食事:人間と同じ食事か、同族の魂しか食べない 心:人間のまま 魂:宇宙人の魂が取り除かれている

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