…まちがったってなんだっていうんだ。ちゃんと後悔しろ 次に生かせ
荒井一市
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君に届けの名言集です。現在16件が登録されています。
荒井一市
間違えた事を後悔して先に進めない矢野に対して発した言葉
荒井一市
風早が悶々としながら職員室を掃除している時にピンが言った言葉。なかなかはっきりと告白しない風早にはっぱをかけた。
吉田千鶴
風早が親切で優しいのは自分が浮いているせいで気を遣わせていたのだと、悪く捉える爽子。そんな卑屈に生きてきてしまった爽子に親友の千鶴が放った一言。
荒井一市
生徒が、相当頑張らないと受からない大学受験を決めたことを先生に報告しに行った場面
吉田千鶴
明るい性格にも関わらず、陰気な見た目で貞子と呼ばれ、怖がられて友達が出来なかった主人公の爽子が、今までだったら友達になれなくても「しょうがないい」と諦めていたけど、二人のこと(吉田千鶴と矢野あやね)は諦められない、自分のせいで周り誤解がうまれとしても、誤解をとくから友達になって欲しいと言って、それに答えた吉田千鶴の一言。もう一人にいることに慣れないで欲しい、自分達はもう友達だと思っている、という気持ちが込められている。
荒井一市
主人公の先生である荒井が、二者面談で主人公に向けて問いかけたセリフ。
荒井一市
教師であり担任である荒井(ピン)が黒沼爽子に対して発した自信を与える言葉
荒井一市
友人との関係がうまくいかず苛立っていた生徒にかけた言葉
荒井一市
自分の気持ちを素直に伝えられない生徒にかけた言葉
吉田千鶴
幼馴染、龍の母が亡くなって二度と会えない死という悲しみを知った千鶴。その数年後、恋心を抱いていた龍の兄も進学で遠い街へ。そんな時の千鶴の想いが込められた言葉です。
黒沼爽子
主人公が恋人と高校生活三年間を振り返っているときのモノローグ
胡桃沢梅
風早がずっと好きだった胡桃が風早のと急接近する主人公爽子にいやがらせをしていた事がばれてしまい、恥ずかしさとどうにもならない恋心を爽子に打ち明けるシーン、何年もずっと好きな人の事を想ってどうにか振り向いてもらおうと一人で必死でがんばってきた胡桃の想い
黒沼爽子
風早くんに対する気持ちに気づいたときのシーンのセリフ
矢野あやね
自分を好きでいてくれるケントに対して初めて矢野が本音をぶつけたシーン
風早翔太
爽子が自分のせいで風早たちの株を下げることになるなら、関わらない方がいいと思ったときに、風早が爽子に言った名言
荒井一市
爽子が将来の夢の方向を決めかねている時に言った一言
初めての高校生活と初めての恋愛、青春漫画根暗で陰気な雰囲気から本名は黒沼爽子なのに、貞子と言うあだ名をつけられ、中学生時、遠巻きにされていた爽子。そんな爽子が入学した新しい高校でも彼女のことを遠巻きにする生徒たち。だがただ1人、爽子を疎外しなかった人物が高校でモテ男の風早翔太、彼女とは真逆の性格で明るく爽やかで皆からの人気者。優しい性格でみんなから敬遠された彼女をほっておけず周りの言葉なんて無視して彼女に近づく、近づくにつれて実はまっすぐでまじめでとてもいい子だということに気付き、最初はクラスに溶け込めるように近づいた風早だったが、気付いたら、爽子に恋心を抱く。その途中途中で風早の近くによくいる矢野や吉田、真田も爽子の良さに気付き近づき始める。風早のおかげで自分の人生が変わったという風早への感謝の気持ちが爽子の最初に抱いた気持ち。だがそれも、時を重ねるごとに徐々に恋心に代わり、2人は両...この感想を読む