憧れてしまえば越えられない。 勝ちたいと思いつつ、心の底では負けてほしくないとねがうから・・・。 だから・・・憧れるのは・・・もう・・・やめる・・・。
木瀬涼太
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黒子のバスケの名言集です。現在20件が登録されています。
木瀬涼太
昔からずっと憧れていた人との勝負の場面で、その人にはずっと自分で憧れでいてほしいからその人が自分に負ける姿を見たくないけれど、大事な試合で自分も負けるわけにはいかないから憧れの気持ちを吹っ切った場面。
緑間真太郎
誠凛と陽泉の試合のなかで、中学の時の話になり、紫原が二軍から上がってきた選手に言った言葉に対して緑間が語った一言。
黒子テツヤ
過去の結果を考察してできることは予想までであり、勝負は時の運でありやってみないとわからない
黒子テツヤ
勝ちたいという思いで行動しているが、勝てるかどうかは考えたことはない
黒子テツヤ
天才的なプレーヤー達との力の差を感じながらも、1人の選手として全力で戦って欲しいという闘志の込められた台詞です。
笠松幸男
インターハイ準決勝。笠松がキャプテンを 務める海常高校は、キセキの世代青峰大輝 擁する桐皇学園と対戦。海常高校は 同じくキセキの世代である黄瀬涼太を中心に試合を展開するが、敗れてしまう。 試合終了後、悔しがる黄瀬に対して 笠松が放った言葉である。
伊月俊
WCの決勝戦での一コマ。試合が劣勢の中でも勝機を見出すために一人冷静に自分の出来ることを見極めているシーン。
緑間真太郎
試合中、緑間が相手チームの選手から仲間を見下された発言をされた時に言ったセリフ。今まではチームプレイなどに程遠かった彼が初めて自分の仲間に敬意を表し、仲間を信じる心を感じさせた重要なシーンである。
黒子テツヤ
ー中学時代に圧倒的な個の集団中で個を殺してプレーしてきた黒子の自身の体験からチームプレーの大切さを伝える言葉ー
黒子テツヤ
中学時代無敵の強さを誇っていった中で、黒子テツヤが感じていた事。 ただ、勝てばいいのか? 勝利について考えさせられます。
緑間真太郎
中学時代練習をさぼる青峰と紫原に対しての言葉。 ひとつひとつに本気で取り組むことの大切さを感じます。
黄瀬涼太
バスケを始めたきっかけになった人に対しての言葉。 憧れではなく相手をライバルとして見た場面
黄瀬涼太
IH準々決勝で、黄瀬のいる海常と青峰のいる桐皇との試合後、海常のキャプテンである笠松が試合の敗北後、ロッカールームで泣きくずれているのを黄瀬が知った際に放ったセリフである。
黒子テツヤ
転校生の火我が、バスケ部入部し、黒子と出会った時に、黒子から発された言葉。
火神大我
WC海常高校戦。会場からは海常コール、誠凛がミスをすれば歓声が上がり、誰もが誠凛の戦意喪失を危惧するアウェイ状態の中火神が発した台詞。常に仲間の為に在ろうとし、それが勝ちに繋がると信じ邁進するエースの言葉に、誠凛は再度気持ちを奮い立たせ笑顔を以てコートに立つ。
青峰大輝
他を寄せ付けない圧倒的な強さで敵が戦意喪失する際に放つ台詞
青峰大輝
黒子は中学時代、帝光バスケ部をむいていないと事実上の解雇(退部の危機にさらされ)、それを青峰に伝えたところ、青峰が黒子へ「チームに必要ない選手なんていねぇよ。たとえ試合に出られなくても誰よりも残って練習してる奴が全く無力だなんて話があってたまるかよ。」の締めに言いました。
火神大我
強敵相手の試合での一言。 スポーツに限らず、レベルの高い環境に身を投じるのは恐怖でもあり、楽しみでもあります。
ナッシュ・ゴールド・Jr
馬鹿にしていた日本のバスケに負けての一言。 勝負の残酷さシビアさを感じます。
青峰大輝
青峰が、かつてチームメイトだった黒子のいる誠凛と、インターハイ予選で戦っている際に放ったセリフ。
みんなが憧れるような才能溢れる選手たち黒子のバスケでは、バスケをしている人やスポーツが好きな人なら真似したい欲しいと思うような凄まじいテクニックや技がありますよね。黒子のバスケを見て実際に出来るか実験してみた人や練習した人は大勢いますよね。このアニメでは、凄まじいテクニックが多いですが、実践的で試合でも使えるものも多いことも確かです。見て感激してしまう華麗なアクションを起こしてくれるアニメですが実践すれば出来るもの、一工夫を加えることによって実践的に使える動きや発想があります。黒子のバスケでは工夫と考え方や感情に関して参考に出来る部分が非常に多いことに感激している方も多いですよね。ライバルの存在が自分を高めるために必要で重要な存在である黒子のバスケでは、多彩な能力を持った選手がたくさん出てくる訳です。そして新しく凄い選手が出てくるごとにワクワクドキドキした人は多いですよね。火神がキセキ...この感想を読む