ここから先の戦いは全て夏に繋がっている 本気で全国制覇を狙うというならこの一戦を取れ!!
片岡鉄心
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ダイヤのA ~Second Season~の名言集です。現在12件が登録されています。
片岡鉄心
市大三高戦に挑む際の一言。一戦必勝とはまさにこのこと。
御幸一也
マウンドで苦しむ降谷に対する心の声。バッテリーの信頼を言葉を表すシーンです。
国友広重
マウンドで苦しむ降谷を見ての言葉。自チームのエース成宮のようにエースの自覚を持つものならではの苦しみを見てる監督の言葉。
御幸一也
初めての御幸和也とバッテリーを組んだ主人公に言ったセリフ。後々にも響いてくる。
御幸一也
チーム内で意見が別れ意見を求められた時の発言。
片岡鉄心
秋季東京都高等学校野球大会第一回戦に向けて監督の片岡鉄心が選手に向けて激励する場面。
片岡鉄心
夏の本戦まで2ヶ月。 新体制の部が始動するときに 全国大会へいく目標に向け選手に喝を入れる場面。
御幸一也
新キャプテンとして、皆の前で発言する場面
沢村栄純
自身の役割に全力で向き合う試合中の一言。
沢村栄純
途中交代で出場。逆境の中での決意の一言。
楊舜臣
公式戦の出場要件を満たせない楊が親善試合で登板のチャンスを得た時の一言
御幸一也
理想と現実の葛藤がある中で ひたむきに練習をする状況
不完全なチーム地方予選で敗退し三年生が引退したことでそれまでとは違うキャラクター達で物語が仕切り直されました。それゆえに起こる仲間同士の衝突やライバルとの差が浮き彫りになることでの個々人の葛藤、新たなキャラクターの台頭などが描かれていきます。これ自体は以前から描かれていたことですが主に主人公である沢村栄純の目線に立ってのものでした。それに対して今回のSecond Seasonではチーム全体の話となりそれまで名前だけしか出ていなかったキャラクターにもスポットが当たりチーム全体が一丸となって成長する物語となりました。これはまさに高校野球ならではの要素で、例えばプロ野球などでは一人一人の引退などはあってもよほどのことがなければチームの主力が一斉にいなくなるということはありません。高校野球だからこそ描ける物語がこのSecond Seasonだと思います。秋大会だからこその見せ場大会が始まった当初、青道高校の目標は打倒稲...この感想を読む