ナオミとカナコのあらすじ/作品解説

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ドラマレビュー数 1,143件

ナオミとカナコ

4.504.50
映像
3.75
脚本
3.75
キャスト
4.50
音楽
3.75
演出
3.75
感想数
2
観た人
2

ナオミとカナコの評価

総合評価
4.504.50
(2件)
映像
3.753.75
脚本
3.753.75
キャスト
4.504.50
音楽
3.753.75
演出
3.753.75

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ナオミとカナコの感想

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毎回ハラハラドキドキ!犯罪者なのに応援したくなるドラマ!

親友二人による殺害計画!このドラマを見てまず感じたことは、DV夫から逃げられない妻は世の中にどのくらい存在するのであろうかという事だ。私の身近にはそういった人はいないのだが(知らないだけかも?)もしかしたら逃げたくてもその後の事が怖くて逃げられない人がほとんどなのかもしれない。そういった意味ではDVという行為は、相手の今も未来もすべてを支配し、抑制するものなのだろう。ドラマの中のカナコもまた、DV夫・達郎の殺害計画を親友ナオミに提案されても最初は躊躇し、一度は怖くて断念するのだ。本当はDV夫を殺してしまいたい!と思っている人も世の中には多いかもしれないが、このドラマのように本当に殺してしまおう…なんて考えつくだろうか。そこに至るまではよほど精神が崩壊した状態でないと実際には踏み切れないだろう。カナコも最終的には、エスカレートしていくDVに耐え兼ねて殺害を決心するのであるが、もし自分だったら、殺し...この感想を読む

5.05.0
  • りぼちゃんりぼちゃん
  • 12view
  • 3092文字
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ナオミとカナコ~直美と加奈子と達郎の心の傷

加奈子の心理状況はどのようなものだったのか加奈子は、夫に暴力を受けているが、解決方法はないと考えどうすることもできないでいた。誰にも相談できず、助けを求められないその気持ちは、虐待をうけた彼女にしか理解できないものだ。殺人をするまえに、逃げ道は、いくらでもあったようにも思える。雨が降っている中ベランダに出されて、鍵をかけられたり、何度もなぐられたり…命の危険ある時でも、加奈子は我慢をしていた。このような行動は「抑圧」という「防衛機制」がはたらいていたと思う。夫は優しくしてくれるはず、これは愛情なのだという気持ちを、無意識的に苦痛な経験を心の中に閉じ込めようとしてしまったのだ。みなさんも、いじめの経験談で「わたしが我慢すればおさまるだろう」「いじめにあったのは、自分がいけないからだ」という話を聞いたことがあるのではないだろうか?防衛機制は、心の問題でもある。これ以上自分が壊れないように、...この感想を読む

4.04.0
  • くらうどくらうど
  • 21view
  • 2181文字

ナオミとカナコの登場キャラクター

李朱美

性別:女性 国籍:中國 性格:言動にインパクトがある 特徴:片言の日本語をしゃべる 価値観:DV夫なんて殺しなさい 癖:語尾に「ノコトデスヨ」がつく 物語上での目的:なおみとかなこの良き理解者 職業:輸入会社経営 出身:上海 見た目:インパクトがある

服部達郎

性別:男性 国籍:日本 所属:ことぶき銀行新宿支店 性格:気に入らないことがあると逆上する 特徴:普段は誠実でさわやかな好青年 価値観:自分の命が狙われていると察した際は怯え多態度をとるなど臆病でもある 肩書き:課長代理 過去:過去に付き合っていた女性にも暴力をふるっていた 出身大学:有名な大学 遺体:山...

服部加奈子

性別:女性 国籍:日本 住まい:リバーサイドレジデンス二子玉川901 特徴:夫からDVを受けている 物語上での目的:夫の殺害 職業:専業主婦 出身:石川県 旧姓:白井 親友:直美 悩み:夫のDV

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ナオミとカナコの名言

長く生きてると、忘れてしまった方がいい事もたくさんあるのよね。人間、忘れるから生きていけるのかもしれないわね。

斎藤順子

顧客の順子の自宅で、食後に順子とナオミが順子の物忘れについて会話をしているシーン

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