バカとブスこそ、東大へ行け！
桜木建二
ドラゴン桜の名言
ドラゴン桜の名言集です。現在5件が登録されています。
コンプレックスを持っている者こそ学力をつけるべきである
素のままの自分からオリジナルが生み出せると思ったら大間違いだ。創造するってことは、まず真似ることから始まるんだ。
柳鉄之介
主人公の桜木建二が自分の恩師で「東大数学の鬼」と呼ばれた柳先生を連れて来る。そこで柳先生から「東大入試が終わるまで、問題を解いて解いて解きまくれ、計算マシーンになれ」と言われた生徒たちが「俺たちは人間だ。機械だとかマシーンみたくなれって言われたくない。型にはめるみたいなことを言われるとムカつく」と反発したときに、柳先生が竹刀を振りかざし言った言葉です。
社会のルールは頭のいい奴の都合のいいように つくられているんだ！
桜木建二
桜木健二が高校生に勉強の意義を教えている
うまくいかなくてもそこで終わりじゃない。ダメなら新しいものに挑戦すればいい。さっさと次に乗り換えりゃいいんだ。
桜木建二
生徒たちが試験で失敗してしまい、落ち込んでいる時に先生が励ましの言葉。
勉強とは、まず己を知ることから始まるのだ。
桜木建二
桜木健二が高校生に勉強の意義を教えている
ドラゴン桜の感想
リアリティーに欠ける
16時間って…夏合宿の時間割表…それを見た時少しばかりの衝撃が走った「1日16時間勉強」綿密に立てられたその円グラフのスケジュールはいささか無理なものに感じられたのだ。何故なら私も限界に挑戦したことのある人間だから。私も大学受験を志すものであるからもちろん高校２年生から少しばかり受験勉強というものを始め、３年生では本腰を入れて勉強した。その前、高校１年生の頃にはドラゴン桜を見ていたがその時は何も思わなかったのに自分が受験生となってはっきりと分かった。"16時間は無理だ"ということ。たしかに元々私は東京大学にそもそも興味を抱かなかったため、別の有名難関国立大学を目指していた。その差はあるにせよ16時間は無理である。人間の限界というものを感じる。私はそういった実体験を踏まえて考えてしまうのでなかなかリアリティにかけるのでは？と考えてしまった。その成績から東大？このドラマを見たことがある人は違和感を感じ...この感想を読む
けみま
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