最後の弁護人のあらすじ/作品解説

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最後の弁護人

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最後の弁護人のあらすじ・作品解説

最後の弁護人は、2003年1月から3月まで日本テレビ系列で放送された日本のテレビドラマである。 脚本は秦建日子、主題歌はhiroの「Baby don't cry」、エンディングはMILKRUNの「嘘のない歌」。 阿部寛演じる弁護士の有働和明は有働弁護士事務所を開いているが、事務員を雇う代金もないほど経営が厳しい。そんな有働のもとに、須藤理彩演じる不良債権の取立てを行う銀行員・石田良子が訪れてくるが、金のない有働は即座に金がないと開き直る。そんな時有働に、浅野裕子演じる同じ弁護士をしている有働の義理の姉・神崎美智子から殺人事件の弁護の依頼が届き、石田と共に事件を調べていく。 石田はその後、社内秘の文書を持ち出したため銀行をクビとなり、有働の事務所に押しかけてきて事務員(助手)として働くようになる。また、他にも今井翼演じる赤倉俊哉も、有働に弁護してもらったことが縁で有働の事務所の助手となった。 この作品は、DVD-BOXが発売されている。

最後の弁護人の評価

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最後の弁護人の登場キャラクター

沢登圭一郎

よみがな:さわのぼりけいいちろう 性別:男性 国籍:日本 ポリシー:有働のことを名前で呼ばず『国選弁護人』と吐き捨てる 特徴:目つきが悪い 価値観:容疑者(犯罪者)を醜いものだと思っている 癖:『国選弁護人!!』とあきれた顔で物申す 職業:検事 言い方:罪名などを裁判所で述べるとき、嫌味な言いかたをする 対...

赤倉俊哉

ニックネーム:サル 生年月日:昭和57年10月21日 性別:男性 国籍:日本 所属:有働弁護士事務所 特徴:工場長に殺人の濡れ衣を着せられるも、有働の弁護によって無罪となった 価値観:正義感あふれる男 物語上での目的:有働の役に立とうと努力する 前職:バイクの修理工場に勤めていた 給料:給料をもらっているかは不明

石田良子

ニックネーム:ロバ 性別:女性 国籍:日本 所属:有働弁護士事務所 特徴:生活に困っている 価値観:ロバと呼ばれても気にしない 職業:不良債権の取立人を行う銀行員の使いっぱしり 役目:証拠を見つけるのを手伝ったり重要な役目を果たしている 憧れ:小さいころから弁護士にあこがれていた 給料:助手ではあるが給料...

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