きっと 本当に楽しいことって 比べるものじゃないのよね。 あの頃も、今も、これからも。一緒にいる人と過ごす時間のなかに、いくつもの小さな楽しいことが生まれては消えていく。
アテナ・グローリィ
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ARIA The ANIMATION-アリアジアニメーションの名言集です。現在11件が登録されています。
アテナ・グローリィ
仲間たちとの過ごす時間が少なくなり、将来の不安を語るアリス・キャロルに対して、同じ会社に所属している先輩であるアテナが、アドバイスをします。
アリシア・フローレンス
いつも失敗ばかりの主人公の水無灯里に対して、怒ったことがないアリシア。 その話を灯里から聞いたアリスが、偶然カフェでアリシアに合い、一緒にお茶をすることになった。 勇気を振り絞って、なぜ灯里を怒らないのかと尋ねたアリスへの回答。
天地秋乃
苦しい時や悲しいときはどうすれば良いかとの、孫弟子がする問に対する答え。
水無灯里
アリス・キャロルはいつもゴンドラの合同練習を、灯里、藍華と3人でしていた。しかし、自分だけ昇格して忙しい日々を送る。 そんな中、灯里や藍華に会いたくなったアリスだが、会うきっかけがないと嘆く。それを悟った灯里がアリスにかける一言。
アリシア・フローレンス
アテナ、晃がアリアカンパニーに訪れ、アリシアを含めた三人が後輩である灯里たちにアドバイスするときにアリシアが一言言ったセリフ
晃・E・フェラーリ
たとえ失敗しても、それまでの過程を評価し後輩たちの事を想い考えてあげている
アリシア・フローレンス
姉の影響を受けてアクアという惑星を嫌いになってしまったアイという少女だったが、実際にアクアを訪れた際、そこで暮らす主人公・水無灯里とその仲間達との出会いを経てアクアのことが大好きになった瞬間を目撃きた主人公の師匠・アリシアの一言。
水無灯里
初めてそのアクアという星に訪れた子に向けた言葉。
水無灯里
ゴンドラに乗っているシーン。 おねいちゃんへの思いを語っているところ
水無灯里
些細なことで喧嘩してしまった 先輩と喧嘩をして仲直りするシーン。
アリス・キャロル
心を閉ざしていた笑うことが苦手な後輩ちゃんがあかりの素敵さに心を開かせるシーン
サツバツとした今の時代にこそ観てほしいアニメ「テラフォーミング」や「惑星間航行技術」といったことが行われる未来、マンホーム(地球)での生活は不便なく過ごせる・・・というより普段の生活でほとんど自分でなにもしなくても過ごせる便利な時代。それよりもなんでも自分で行動して自分の足で歩く、そんな生活にあこがれてアクア(火星)に移住した灯里ちゃん。そこでウンディーネとなっていろいろな人々と出会って成長していく、そんな彼女の姿と彼女の視線を通してみるアクアの不思議がつまった魅力満載の物語です。個性的で魅力的なキャラクターたち灯里ちゃんを取り巻くキャラクターたちも魅力的です。ウンディーネの師であり、時には母のように姉のようにいつも見守っているアリシアさん。どこでも一緒(?)、歩く癒しアリア社長。ひょんなことから出会ってから、灯里の大親友になったアイちゃん。共にウンディーネとしての腕を高め合い、人としてもお...この感想を読む