今日からマ王！の名言/名セリフ

これから生まれてくる次代魔王の魂への祈りを込めての言葉。

世界を滅ぼしかねない凶器を使おうとするマキシーンを止める際にみんなへ向けて（特にアーダルベルト）への言葉。

グウェンダルに、城に引きこもって、贅沢な生活をしたらいいんじゃないか、と聞かれたことに対しての渋谷有利の言葉。

違う種族と恋愛関係に落ちると罪人として強制労働させられる、という話を聞いての一言。

戦争を始める口実を相談しあっているヴォルフラムとグウェンダルの会話を聞いての発言。

自分の王としての後悔を、同じ立場のフリンに対して伝えたアドバイス。

新王、渋谷有利を試すような発言を繰り返し、コンラートに咎められた際の一言。

弟ヴォルフラムよりも、任務に忠実に陛下である渋谷有利を助けたコンラートに対して渋谷有利の言葉。

数十年にも及ぶ遺恨のあるゲーゲンヒューバを許した渋谷有利。それでも許されることに対して抵抗を感じるヒューブに対してのグウェンダルの言葉。

災害にあい、魔族に助けられるもなお、魔族を忌み嫌い、恐れる市民たちに対して発した言葉。

敵かもしれない相手をかばった時に言ったセリフです。相手を思いやれば、相手もまたその気持ちを返してくれるかもしれないと思っている優しい主人公ならではです。

大切に思う人をかばって負傷しながら言ったセリフです。

危険だからと隣国へ行くのを止めるギュンターに対して、渋谷有利の一言。

突如、結婚式の挨拶を頼まれ、3つの袋の話を持ち出し、うる覚えの為、アドリブでの理由付け。

異世界に行ったまま地球に帰れなくなった有利を励まそうとみんなが色々心配してくれているのを感じ取った有利のコンラートに対しての言葉。

村田とカレーを作りながら、部活帰りの有利に説く。