NARUTO ナルトの名言/名セリフ

リーダーとは、己の力を過信し、誇示することで力を周囲に認めさせる者ではなく、仲間を大切にし、周囲から皆の前に立つにふさわしい者だと認められた者のことを言うのだと、主人公を諭す場面。

自分のチームの信頼していたリーダーが敵に倒されてしまい 最後の言葉を聞いて、託される側から託す側にならないといけないと 決心しました。

友達は大切にしないといけない

誰よりも強い「思い」や「力」を内に秘めているネジ 周りに感情を出すことはない、それは今まで自分の生き方を決めてしまっていたから。ある日のナルトとの戦いで、これまでの考え方が変わり、塞ぎ込んでいた力を開花させた。運命を自分で決めてしまっていたネジだが、この日を境に運命に終着点を決めず、さらに突き進み、更に強く磨かれていく。

マイト・ガイの弟子に当たるロック・リーが中忍選抜試験で重傷を負い、手術を受ければ忍としてやっていけない。しかし、手術が失敗すれば死、成功率は50%。 そんな中で手術を受けることを悩んでいたリーにかけた言葉

亜空間に閉じ込められたカカシが、自分を奮い立たせてくれたオビトのこの名言を思い出します。

ナルトが強くなるために修行しているとき言った言葉。白は人に必要とされたことがなく、唯一自分のことを必要としてくれた再不斬のために強くなりたいと思っているから。

死ぬ間際母として伝えたいことを生まれたてのナルトに向けて言ったセリフ。

頑張っている人は必ず報われるということ。

ひとりで修行をするロック・リーに師匠であるマイト・ガイがかけた言葉。忍術を使えないリーは学校でも落ちこぼれで、同じチームには天才と呼ばれるネジもいた。彼らと比べ、修行もうまくいかない中で彼の努力を近いところで見ていた、リーにとっては憧れでもある師匠にかけられた言葉であるので名言であると思う。

サスケ奪還時にチョウジが戦った相手に言った台詞。

諦めず挑戦し続けるナルトの姿に、頑なになっていた綱手の心が解けました。 そして自来也は死の間際、自分の発した言葉を思い出します。ナルトと同様、師匠である自分も最後まで諦めず、立ち上がるのです。

自来也がペイン六道と戦い死ぬ間際に残した最後の言葉