人生遠回りは悪くない
篠田院生師範
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ヒカルの碁の名言集です。現在19件が登録されています。
篠田院生師範
試合に負け、海外で修行を頑張り帰国した人への言葉
進藤ヒカル
衝撃のアテ間違えをやってしまった伊角。 伊角が自ら敗北を伊角が認め、不完全燃焼のまま終わった一局の後の一言
進藤ヒカル
アキラの碁会所を出る前に、ヒカルが吐いた捨てゼリフ
進藤ヒカル
プロ試験最終戦、越智くんとの対局で押されっぱなしの、ヒカルのセリフです。
伊角慎一郎
プロ試験に対する伊角の思い、気持ちが表れる一言
本田敏則
プロ試験で6敗し、ギリギリ受かったそんな本田さんの言葉
進藤ヒカル
中学の囲碁部での大会で、最後まで打ち切っていないのに勝ったと確信した対戦相手に対してヒカルが言ったセリフ
篠田院生師範
プロ昇格試験に落ちた人物を心配した友達に話した台詞
藤原佐為
最初に進藤ヒカルに取り憑いた時に佐為がヒカルに語った言葉
加賀鉄男
葉瀬中創立祭にて詰碁の際、進藤ヒカルに対して言った言葉
加賀鉄男
葉瀬中創立祭にて詰碁の際、進藤ヒカルに対して言った言葉
加賀鉄男
葉瀬中創立祭にて詰碁の際、進藤ヒカルに対して言った言葉
加賀鉄男
葉瀬中創立祭にて詰碁の際、同級生の筒井に進藤ヒカルに対して言った言葉
進藤ヒカル
海王中学校の団体戦時に進藤ヒカルが放した言葉
岸本薫
本屋で偶然出会ったヒカルを、海王中の岸本が碁会所へ誘い、その対局中に発した言葉
伊角慎一郎
試験で主人公との対局中に反則負けをし、その後調子を崩しっぱなしだったが年下のライバルに煽られ奮起した時に言った一言
伊角慎一郎
ライバルとの対局で敗北し、ライバルの実力は認めながらも相手より自分が劣っていると過信して弱気になってしまわないように自身に言い聞かせるように言ったセリフ
進藤ヒカル
他校の囲碁部に入り、ヒカルと対局することに執着をしていたアキラに対し、はじめはヒカルの中にいる佐為が打っていたのだが、戦いを進めていくうちに本来のヒカルとアキラの間にどの程度の力があるのかをヒカルが知りたくなって言ったセリフ
藤原佐為
人としても囲碁の名手としても経験を重ねて成長してきたヒカルが、実力がついてきた故に人前で恥ずかしい思いをしたくない、無残な負け方をしたくないという思いから攻めの一手を打つことができなくなってきたときに、さらに大きく成長するためのアドバイスとして佐為が言ったセリフ
このアニメはまだ囲碁というものが世の中に浸透していない時代に囲碁というものが何なのか、どういう遊びなのかという囲碁ブームを広めたアニメですね。主人公がそもそも囲碁に興味もないくらいの初心者なので、何も知らずに見ていても囲碁の基本的なルールからしれますし、囲碁にどんどん興味が湧いてきます。アニメが終わった後にやっている番外編でも囲碁講座を基礎から丁寧に教えてくれるのでとても勉強になります。ヒカルの碁を見たら、1度は自分も囲碁をやってみようと思うはずです。実際私も囲碁入門の本を買ったり、碁石や石盤まで買うほど囲碁に夢中になりました。笑そしてアニメの本編の方ですが、サイのために始めた囲碁がいつの間にかヒカルのものに。。。笑ヒカルもヒカルで独自の才能を開花させていきますが、プロの囲碁の世界もそう甘くはないんだと感じさせられました。実際にプロで戦っている人たちは本当にすごいですね。さて、サイは結局...この感想を読む