惣流・アスカ・ラングレーのプロフィール
本名 | 惣流・アスカ・ラングレー |
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よみがな | そうりゅう・あすか・らんぐれー |
生年月日 | 2001年12月4日 |
年齢(作品時) | 14歳 |
血液型 | A型 |
身長 | 157cm |
国籍 | アメリカ |
所属 | NERV/EVA弐号機専属操縦者 |
口癖 | 「あんたバカぁ?」 |
一人称 | 一人称は基本的に「あたし」 |
声 | 宮村優子 |
名前のスペル | Soryu Asuka Langley |
新世紀エヴァンゲリオンの他の登場キャラクター
新世紀エヴァンゲリオンの感想
旧劇から、新劇へ
ロボットアニメと思われたが・・1995年に放送を開始した新世紀エヴァンゲリオン。主人公シンジと2人の美少女が巨大ロボットを操り、人類の脅威である使徒と戦うストーリー展開が人気を博した。タイトルや設定に、心理学や宗教に関する用語が散りばめられ、放送開始当初は斬新なロボットアニメとして認識されていた。昭和の時代から連綿と続くロボットアニメの系譜―鉄人28号、マジンガーZ、機動戦士ガンダム―その流れを汲んでいるものと、誰もが思っていた。そして、作中のキャラクター達も―エヴァの核心部分について知る一部の者以外は―エヴァを単なる巨大なロボットだと認識していた。しかし、物語が進むにつれて、そこが怪しくなってくる。ユイが初号機に取り込まれたことが明らかにされ、電源が喪失した状態で、ありえないはずの暴走が起き、きっと何かあるのだろうと多くの視聴者が思った。だが、答えをはっきりとは示さないのが、この作品の手法だ...この感想を読む