真道市杖 - ぼくのわたしの勇者学のキャラクター

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漫画レビュー数 3,136件

ぼくのわたしの勇者学

3.003.00
画力
2.50
ストーリー
2.50
キャラクター
3.00
設定
3.00
演出
2.50
感想数
1
読んだ人
2

真道市杖のプロフィール

本名真道市杖
よみがなまどういち じょう
生年月日10月24日
血液型AB型
身長176㎝
体重53kg
所属勇者部
性格穏やかで、話し方は比較的丁寧だが、少々人を見下すような言動を見せる
特徴白髪の垂れ目のイケメンで女性には非常にモテる。ゲームの実力は作中最強。ゲーマーたちの間では幾つもの通り名がある。ゲームが始まると性格が変わる
好きなものTVゲーム、本、映画、音楽など退屈をつぶすモノ全て
嫌いなもの退屈、運動など体を動かすこと、小野石男

ぼくのわたしの勇者学の他の登場キャラクター

ぼくのわたしの勇者学の感想

『ジャンプ』のギャグ漫画最前線を走る麻生周一の代表作

『週刊少年ジャンプ』で連載したギャグ漫画現在、『週刊少年ジャンプ』上で『超能力者 斉木楠雄のΨ難』を連載中の麻生周一の、一度目の連載作が『ぼくのわたしの勇者学』だ。これも『斉木楠雄』と同じく、れっきとしたギャグ漫画である。連載期間はおよそ一年。一挙2話掲載などをやってのけ、単行本は6巻で完結している。『ジャンプ』におけるギャグ漫画の割合が少ないなか、一発目の連載としてはかなり善戦したほうだろう。新人で10週打ち切りにならず、ギャグ漫画でこれだけコミックスが刊行するのはそうそうあることではない。こういった実力があってか、『勇者学』は一時期の『ジャンプ』で、ギャグ漫画の看板となっていたこともある。ギャグ漫画としては、もう少し突出したところも欲しいストーリーの舞台となるのは学園で、主人公でボケの鋼野剣は教師という立場だ。ツッコミは準主人公の河野盾。テイストとしてはうすた京介の『ピューと吹く! ...この感想を読む

3.03.0
  • すらりすらり
  • 159view
  • 2020文字
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