フランツ・フォン・シュトレーゼマンのプロフィール
| 本名 | フランツ・フォン・シュトレーゼマン |
|---|---|
| ニックネーム | ミルヒー |
| 生年月日 | 6月3日 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 180cm |
| 国籍 | ドイツ |
| 特徴 | 野球拳好きのエロジジイ |
| 好きな食べ物 | マーメイドジュース |
| 嫌いな食べ物 | 風邪薬、人参、椎茸、数の子 |
| 職業 | 指揮者 |
| 関係性 | 千秋の師匠 |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編の他の登場キャラクター
のだめカンタービレ 最終楽章 前編の感想
笑いと切なさと音楽と
正直、クラシック音楽はのだめが始まるまでほとんど聞いたことがなかった。聞いたことがある音楽でもタイトルと一致しなかったりと、本当に無知。だから音楽のクオリティは全く分からない。そんな私でも、これはすごいんじゃなかろうかと思ってしまうような圧巻の音楽が詰まっていたと思う。とは言っても音楽の良しあしは分からないので、やっぱり惹かれるのは登場人物のキャラクター。ベッキーたちとの楽しそうな学生生活やドラマシリーズからの出演の清良や真澄。笑えるポイントもたくさんで、ルイに思い入れの曲と千秋先輩を同時に奪われてしまったのだめの悲しさも詰まっていてもりだくさん。全編後編合わせて見てもらいたい。




