百姓あるある漫画
だと思う。百姓の方にとってはどうってことない事がかいてあるんだろうけど、サラリーマン家庭の私にとっては目からウロコというか、すっげー‼︎ってなるよ。
住んでるとこも北海道だし、ちょっと雪ふってキャッキャ喜んでるようなぬるい土地じゃないしね。
これ読んでると、いろんな仕事あるけど、この仕事こそ休みってないね。
仕事というか生活という、牛皆兄弟的な感覚なんだろうか。
某牧場のシュミレーションゲームが好きなので、よくやってて、作物育てたり家畜飼ったり、四季折々を感じて、自給自足の生活をやってたんだけど、だからある程度は牧場のこと分かってたつもりでいたの。
ゲームでは結構牧場のオーナーとしてやってたのよ。でもね、次元がちがうよ。ってあたりまえか。
やっぱねー、現実はすごいよ。向き合わなきゃ現実と。牛なんてでっかいし、ブラシがけもすんの一苦労よ。ゲームは小屋に入れば時間が止まるけどさ、
雪だってゲームじゃ降っても作物育ちませんで終わるけど雪かきしなきゃだしねー。
それを面白おかしくかいてんだよ。貴族って題名だけどさ、私はゲームのなかだけでいいね。百姓すんのはさ。仕事じゃないもんね。百姓してる人本当すばらしいと思うのよ。こんないいかげんなやつが皆においしい牛乳しぼりだせないからさ。とりあえず、百姓さんありがとう。- あなたも感想を書いてみませんか?
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