すべてのおすすめ作品一覧
すべての代表作から最新作まで全77414作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
トランスフォーマー
- 感想数
- 6
- 観た人
- 9
ストーリーなんてどうでもいい!
超CGの大迫力ロボットバトル!!、、、、、、、、、、、、、。以上。(笑)子供の頃に見ていたトランスフォーマーが迫力のCGで実写化!ストーリー...

- 声優
- 七海春歌(沢城みゆき)、他
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%
- 感想数
- 4
- 観た人
- 9
頑張っている姿が好きです
出てくるスターリッシュ、カルテットナイトが芸能学校へ入り色々な課題や自分自身の壁にぶつかり、仲間達の助けや思いをヒロインが作曲する曲とと...
ライフ
- 感想数
- 3
- 読んだ人
- 9
自分を変えてあげられるのは自分だけ
自分のことしか考えていないから衝突する一昔前までのいじめって、分かりやすいものが多かった気がする。机をどこかにやってみたり、教科書破いて...
SKET DANCE[スケットダンス]
- 感想数
- 6
- 観た人
- 9
スケットダンス
これは必見です(^^) 泣けて笑えて面白くなってマス(評価星5でええんちゃうん?)推しは安形惣次郎デス\(^-^)/みんないい人!続きが気になってるヨ...
狼陛下の花嫁
- 感想数
- 4
- 読んだ人
- 9
そのまま押し倒されてもいい
現実だと天皇家とくっつく話狼と名前の入っている少女漫画は多いですが、その名前の通り男性がSな部分がある部分がたまりません。ついつい惹かれて...
ピアノの森
- 感想数
- 4
- 読んだ人
- 9
阿字野とカイの成長の物語
過去は未来のために序盤の小学生のうちは、カイと修平の複雑な心理面がメインに描かれていきます。カイはピアノが大好きなだけ。森の端で唯一自分...
カッコーの巣の上で
- 感想数
- 5
- 観た人
- 9
ミロス・フォアマン監督の正気と狂気の混乱を描いた問題作「カッコーの巣の上で」
この映画「カッの巣の上で」の原作は、ケン・ケイジーのベストセラー小説で、アメリカの反体制的な若者達に圧倒的な人気があると言われている。 こ...
うる星やつら
- 感想数
- 1
- 読んだ人
- 9
漫画という媒体を生かし切った最高のエンターテインメント
大人から子供まで楽しめる昭和の作品この作品は1979年から少年サンデーに掲載されていた昭和のギャグマンガだが、50代の男性や団塊ジュニア世代に...
最高の離婚
- 感想数
- 4
- 観た人
- 9
結婚と離婚と浮気と男と女
結婚相手に求める条件ってなんだろう?ドラマのシーンの中で結婚した理由を話すシーンがあるけど離婚の前には必ず結婚相手として相手を選んだ理由...
あたしンち
- 感想数
- 4
- 観た人
- 9
かわいいトラブルメーカ?のおかあさんが憎めない
新聞の連載から読んでいて好きになった作品です。アニメになって更に楽しめた作品です。おかあさんとみかんのやり取りを見ていると多くの母娘はあ...
虹色デイズ
- 感想数
- 4
- 読んだ人
- 8
ほっこり男4人組の日常
夏樹の恋主人公の夏樹は本当に乙女な男の子。割とイケメンだし、全然アリだと思うのだが、何しろ恋愛には奥手で自分からは行動できないタイプ。4...
電撃デイジー
- 感想数
- 5
- 読んだ人
- 9
まっすぐなポエムが深い作品
天涯孤独の照の強さ両親もいない。唯一の兄も失った。お金もない。だけど優等生として生きている。そんな照は嫌味なところがなくて純粋で、正義感...
わたしを離さないで
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 9
暗いリアリティー
前から気になっていたカズオ・イシグロ。この度、ドラマ化されたこともありネットで取り寄せ読んでみることにしました。ちなみにドラマは一切見て...
人間・失格 たとえばぼくが死んだら
- 感想数
- 2
- 観た人
- 9
人間の強さと弱さについて考えさせられるドラマ_人間失格
父親の復讐心からみる弱い者と強い者。このドラマを見た時、誰もが大きな衝撃を受けただろう。それは当時幼かった私にとって、涙なしでは見れない...
ホビット 思いがけない冒険
- 感想数
- 4
- 観た人
- 7
最高の映画
2012年に公開されました、久しぶりの、ロードオブザリングの作品。待ち遠しくて、仕方がありませんでした。映画館で、公開上映がはじまるとともに...
AKIRA
- 感想数
- 2
- 読んだ人
- 9
海外でも有名な傑作、現実の2020年を予言
1988年にアニメ映画化、海外でも評価が高い軍の研究によって超能力を引き出せそうな子供たちが訓練や投薬を受けて半ば強制的に超能力を開花させら...
三四郎
- 感想数
- 6
- 読んだ人
- 9
人間として真の自我に目覚め、他の存在を尊敬すると同時に、自分の存在を尊敬するという生き方を説く夏目漱石の「三四郎」
夏目漱石の中期の写実主義的な小説「三四郎」を久しぶりに再読し、「三四郎」だけでは何か消化不良の感が否めず、講演録の「私の個人主義」へと読...
マリー・アントワネット
- 感想数
- 7
- 観た人
- 8
全てが中途半端な作品
オーストリアからフランスに嫁いだ女性の物語は、主題が全く見えてこない物語は、オーストリアからフランスに嫁いだ女性・マリー・アントワネット...
プリティ・プリンセス
- 感想数
- 7
- 観た人
- 9
私の、『プリティ・プリンセス』
主人公を演じきった、アン・ハサウェイ今では様々な映画で引っ張りだこのアン・ハサウェイ。様々な役柄で映画を演じ魅了する彼女だがこの映画に出...
ボーン・コレクター
- 感想数
- 8
- 観た人
- 8
息もつかせぬ怖さ!傑作です!デンゼルがカッコいい~!
この映画を観て、タクシーが怖くなりました。 冒頭のシーンが今でも忘れられなくてトラウマです・・・ この映画が怖いのは、本当に日常に潜んで...