神さまの言うとおり弐のあらすじ/作品解説

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神さまの言うとおり弐

4.004.00
画力
3.50
ストーリー
4.00
キャラクター
4.00
設定
4.30
演出
3.80
感想数
1
読んだ人
1

神さまの言うとおり弐の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
画力
3.503.50
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.004.00
設定
4.304.30
演出
3.803.80

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神さまの言うとおり弐の感想

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ハラハラドキドキ

私がこの本を読むきっかけになったのは映画の 神様の言うとおり をみたからです。 始め1巻を読んだときは正直少し残酷なシーンなどがあり読むのを止めようと思いました。でも、少しずつ読み進めているうちに気づいたら今出ている全巻を読み終えていました。弱気な主人公の男の子が話が進むにつれリーダー的な存在になって活躍していくところが引き込まれていく魅力でした。この子は絶対生き残るだろうな。って思った子が死んでしまったり想像を覆されます。命をかけたバトルを見続けるのは少し怖さもありますが、1ページ1ページをのくるのがハラハラドキドキですごく面白いです。また、主人公の男の子とは対照的な存在で出てくる天谷くんが私的に見所でした。少し変態な一面をもっていていつもふざけてるような存在ですが、とても強いんです。 素手でいろんなロボットみたいな怪物をどんどん倒していくのがすごく快感になってました。私は正直ホラーとか殺...この感想を読む

4.04.0
  • やぴやぴ
  • 84view
  • 517文字

神さまの言うとおり弐の登場キャラクター

青山仙一

よみがな:あおやませんいち

神さまの言うとおり弐の名言

明石・・・過去の挫折に囚われて動けない「臆病な鶏」になるな!未来だけに突進する「勇敢な牛」になれよ!

青山仙一

主人公明石がサッカー熱が冷めたにも関わらず約束を交わしたボールを持っており、そのボールを青山に見せられて逃げようとした際に言い放ったセリフ

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