いつだったかおとうさんがたいせつにしているものをこわしてしまったことがあるのでぃす。正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす。
シマリスくん
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ぼのぼのの名言集です。現在14件が登録されています。
シマリスくん
シマリスくんが、ぼのぼのに対して言った言葉
フェネックギツネくんのおとうさん
フェネックギツネくんのおとうさんが、フェネックギツネくんに対して言った言葉
シマリスくん
ボクは歩くのが好きだの巻---何故歩くのが好きなのかと疑問するぼのぼのに対し、シマリスが言った言葉
シマリスくん
-趣味ってなんだろうの巻、ぼのぼののの趣味に対する疑問についてのシマリスの答え。
アライグマくん
-趣味ってなんだろうの巻、フェネギーが役に立たない趣味がどうしてあるのかと尋ね、それにアライグマくんが答えるシーン。
スナドリネコ
主人公のぼのぼのが困ってる時に、諭すように出たのがこの言葉です。
スナドリネコ
森を出て行ったものに対してスナドリネコさんが諭すシーン。
シマリスくん
木の枝に大きな石を乗せた「石の木」を見に行ったぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、どうして木の上に石が乗っているのか話していました。 そこで、小さな枝で「石の木」の大きな石を乗せられるかどうか試そうとしましたが、そもそもその大きな石をどうやって乗せるかで思考停止してしまいます。そんなとき、シマリスくんが悟ったように言った一言です。
シマリスくん
昔と大きく変わり、寂しいと思うことに「どうしようもない」というシマリスくんの父に対し、「さびしかったら元に戻せばいい」とシマリスくんが強く言い放った一言。
アライグマくん
大好きな貝が腐ってしまったぼのぼのは、「古くならないもの」を探していた。そんなぼのぼのに対してアライグマくんが言い放った一言。
アライグマくん
アライグマくんが好きなラッコのレリちゃんが少し疲れてきたとき、アライグマくんが優しく語った一言。
オオサンショウウオさん
クマのカシラとの対決でボロボロになったスナドリネコさんを見たオオサンショウウオさんが「生きる目的」について言った一言。
アライグマくんのおとうさん
木に登れないぼのぼのが、アライグマくん親子の協力で木に登ることができた。ぼのぼのが「できること」や「できないこと」に対してアライグマくんのおとうさんに質問した時、返ってきたことば。
ぼのぼののおとうさん
シャチの長老が死んでしまった。ぼのぼのはお父さんに「悲しくないの?」と聞くと、ぼのぼののおとうさんが普段通りの表情で悟ったように話した一言。
高校生のときに買い出しました。学校に持って行って友達と回し読みしていましたが、タイトルはぼのぼのですが、ほのぼのした内容です。爆笑するような面白さはないですが、くすっとするような笑いがあります。4コマ漫画だから夢中になって止まらないってことはないので、ちょっとした時間の合間に読めるマンガとしてはよいです。りすがでてきて「いじめる?」ってよく言うのですが、とてもかわいくて友人間でブームになり連呼してました。表紙では子供の絵本みたいな雰囲気ですが、けっこう深いセリフが多くて「うーん」と思うことも多かったです。みつをみたいな感じですかね。心になにかひっかかるようなセリフを動物たちが言ってくるわけで、深いのでじっくりと読みこんだりもう一度読んでみたりしてました。子供が読んでもなんのことやらと思ってしまうかもしれないですね。ぼのぼのに出てくるレアキャラの「しまっちゃうおじさん」が強烈でしたね。な...この感想を読む