ストロボ・エッジの名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,136件

ストロボ・エッジ

4.384.38
画力
4.33
ストーリー
4.00
キャラクター
4.33
設定
4.17
演出
4.00
感想数
4
読んだ人
6

ストロボ・エッジの名言

ストロボ・エッジの名言集です。現在9件が登録されています。

これからもずっと俺は俺以外にはなれねーのに。だからがんばるんだ。自信がない分、他の奴の何倍も何十倍も、三好学でがんばるしかねーんだよっ

三好学

美人で高嶺の花のような存在の先輩に片想いしている三好学が、いとこに、「先輩はあまりにもレベルが高いし、学のスペックでは無理そうだから諦めた方がいいんじゃないか」と言われた時に使われた台詞。

おまえが 初めて俺に話し掛けてきた時から 俺の場所はおまえの後ろなんだ

一ノ瀬蓮

恋のライバル拓海が落ち込んでいるときに伝えた友情シーン

どうしても振り向かせたい人なんだから、そんなの当たり前だろ。 誰にも負けたくないんだよ。

一ノ瀬蓮

体育祭で仁奈子に応援してねと伝え、ライバルの目の前でアピールするシーン

私は恋をしている 報われる事のない恋

木下仁菜子

好きな人に彼女がいて、自分とは付き合えない時の気持ち

なんだろ。 この胸の重み。 好きな人に優しくしてもらうのって、 こんな気持ちになるのかな。

木下仁菜子

1巻 仁奈子が恋について悩んでいるシーン

好きな人が、自分を好きでいてくれるって、どんな世界なんだろう…羨ましいな。

木下仁菜子

好きな人とその恋人をみて感じていること。

何をしたらスキになってもらえるのかね~

木下仁菜子

学年で多分一番人気の男の子が女の子に告白されて断った事を女友達から聞いた時に仁菜子が言ったの一言

誰かが自分のためにしてくれた事はどんな物でも、どんな事でも嬉しいよ

木下仁菜子

蓮くんが仁菜子のストラップを壊したお詫びに買ってきたストラップに対して、蓮くんが仁菜子にムリに付けないてもいいと言った時の仁菜子の一言

人を傷付けるって こんなに怖い事なんだ

木下仁菜子

告白されたことに対して、仁菜子が断ろうとした時の気持ち

ストロボ・エッジの感想

最後は自然と泣けてしまう

初めては威力が最強木下仁菜子は16歳。高校1年生。まだ恋も知らない女の子だった彼女が、女子みんながキャーキャー騒ぐ同級生のイケメン・一ノ瀬蓮を遠くから眺めて、どんな人だろうと想像するだけ。周りからは、同じ中学だった大樹と付き合うのも時間の問題だろうと言われ、大樹に対する気持ちが付き合いたいという好きの気持ちなのか悶々と考えていた。ストラップを蓮が踏んでしまうというアクシデントをきっかけに、仁菜子は蓮について知っていき、理由もないのに泣きたくなるような、初めての恋に落ちる。でも蓮には彼女がいた…初恋で、生まれてしまったこの気持ちはどこへやればいいの?初めての恋で、ただ好きなのに、付き合うことは叶わない。それでも、心に生まれた気持ちは伝えたい。走る仁菜子がまたかわいいのなんのって。蓮くんが大好き。好きな気持ちは消えないまま、友だちとしての関係がスタートすることとなる。蓮は数々の女の子を振って...この感想を読む

4.54.5
  • kiokutokiokuto
  • 223view
  • 3066文字
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