これからもずっと俺は俺以外にはなれねーのに。だからがんばるんだ。自信がない分、他の奴の何倍も何十倍も、三好学でがんばるしかねーんだよっ
三好学
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ストロボ・エッジの名言集です。現在9件が登録されています。
三好学
美人で高嶺の花のような存在の先輩に片想いしている三好学が、いとこに、「先輩はあまりにもレベルが高いし、学のスペックでは無理そうだから諦めた方がいいんじゃないか」と言われた時に使われた台詞。
一ノ瀬蓮
恋のライバル拓海が落ち込んでいるときに伝えた友情シーン
一ノ瀬蓮
体育祭で仁奈子に応援してねと伝え、ライバルの目の前でアピールするシーン
木下仁菜子
好きな人に彼女がいて、自分とは付き合えない時の気持ち
木下仁菜子
1巻 仁奈子が恋について悩んでいるシーン
木下仁菜子
好きな人とその恋人をみて感じていること。
木下仁菜子
学年で多分一番人気の男の子が女の子に告白されて断った事を女友達から聞いた時に仁菜子が言ったの一言
木下仁菜子
蓮くんが仁菜子のストラップを壊したお詫びに買ってきたストラップに対して、蓮くんが仁菜子にムリに付けないてもいいと言った時の仁菜子の一言
木下仁菜子
告白されたことに対して、仁菜子が断ろうとした時の気持ち
初めては威力が最強木下仁菜子は16歳。高校1年生。まだ恋も知らない女の子だった彼女が、女子みんながキャーキャー騒ぐ同級生のイケメン・一ノ瀬蓮を遠くから眺めて、どんな人だろうと想像するだけ。周りからは、同じ中学だった大樹と付き合うのも時間の問題だろうと言われ、大樹に対する気持ちが付き合いたいという好きの気持ちなのか悶々と考えていた。ストラップを蓮が踏んでしまうというアクシデントをきっかけに、仁菜子は蓮について知っていき、理由もないのに泣きたくなるような、初めての恋に落ちる。でも蓮には彼女がいた…初恋で、生まれてしまったこの気持ちはどこへやればいいの?初めての恋で、ただ好きなのに、付き合うことは叶わない。それでも、心に生まれた気持ちは伝えたい。走る仁菜子がまたかわいいのなんのって。蓮くんが大好き。好きな気持ちは消えないまま、友だちとしての関係がスタートすることとなる。蓮は数々の女の子を振って...この感想を読む