アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜の名言/名セリフ

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アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜の名言

アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜の名言集です。現在8件が登録されています。

僕は毎日を生きている まるでその日をやり直した時のように楽しんでいる とんでもなくありふれた人生の今日が最後の日だと思って

ティムレイク

過去に戻る能力をもつ主人公がその特殊な能力を使うことをやめ愛する家族たちと日々を生きている平凡な朝のシーン

君と出会ったその日から、僕の人生が変わった」

ティムレイク

彼は大好きな女性メアリーと何度も出会い直し、何度も自分の失敗をやり直します。 そんなタイムトラベルを繰り返すうちに幸せを掴んだ彼のセリフ。

僕は君の瞳が好きなんだ。もちろん顔の他の部分も好きだよ。顔から下はまだ見てないけど、きっと全部素晴らしいに決まってるよ

ティムレイク

ティムがメアリーを誘い出そうと口説き文句で言った言葉。

携帯なんて今まで古い役立たずって思ってたけど、急に僕の一番の宝物になったよ

ティムレイク

ティムがメアリーが初めて会った夜、彼女が彼の携帯に電話番号を入れてくれた時にティムが言ったセリフです。彼の嬉しい気持ちがとてもよく伝わってきて、思わず微笑んでしまう一言。

僕たちは皆、人生の毎日を一緒にタイムトラベリングしている。僕たちができることは、最善を尽くしてこの素晴らしい旅を大切にしていくことなんだ。

ティムレイク

どんな人にとっても人生は長い旅。その旅の道のりを大切にしようという言葉

僕は一生懸命毎日を生きようとしてるんだ。まるで自分があえてこの日に、楽しむためにまた戻ってきたかのように。あたかもそれが自分の非凡で平凡な人生の最後の1日であるかのように。

ティムレイク

この一日、瞬間は二度と戻ってこない、一日一日を感謝して精一杯生きていこうという気持ちがこもった、ティムのナレーションの一節。タイムトラベルできる能力があったティムからの言葉。

人生は良いことと悪いことの寄せ集めなんだ。誰であろうとね。キリストを見てみろ。神の息子だぞ。冗談じゃない、その神の子が結局どうなったか見てみろ。

ティムの父

癌で死を宣告された父親に、過去に戻ってどうにかすることはできないか、と言うティムに父親が言った言葉。 神自身にですらどうにもすることができないのが運命なのだ、ということを息子に説いています。

一つは、皆するように一日一日をただ普通に生きる。でも、その毎日をもう一度、全く同じように過ごしてみろと。最初の時は緊張や心配で世界がどんなに素晴らしいかわからないけど、二回目はそれに気付くんだ。

ティムの父

父からティムにタイムトラベラーならではの幸せの秘密になる方法を伝授。タイムトラベラーとして過ごしてきた父の経験に基づくアドバイスです。 何気なく過ごしている日々も実はかけがいのない素晴らしい時間だということ、 そして見過ごしている中にも素晴らしいものがあり、それに気づき感謝することが幸せになる秘訣なのだと教えてくれた言葉。

アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜の感想

この映画を見ることで人生が変わる

大まかな感想この作品のあらすじとしては、さえない主人公がタイムトラベリングをすることで恋人をゲットするという、至ってありそうな話だがこれを見て私は人生に対する感構えが大きく変わりました!作品の映像や中身はピカイチだと思います。時間的にもそんな長いわけではないので見ていてストレスが溜まることもほとんどないと思います。僕は映画で見るのですが、アバウトタイムでは、映画自体も聞き取りにくいことはなくて英語勉強のために是非この映画を見て見たいという人でも大丈夫だと思います。わたしはけわヒロインが綺麗恋愛映画の定石としては、ヒロインの女性は綺麗じゃないといけないということはみなさん周知のことだと思いますが、ここで言いたいのはアバウトタイムのヒロインはさらにレベルが違うということです。主人公の男の子はさえないのですが、なぜこんな男が付き合えるんだ!と疑問に思ったり、嫉妬をしてしまうことだと思います。...この感想を読む

4.54.5
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