スター・トレック イントゥ・ダークネスのあらすじ・作品解説
スター・トレック・イントゥ・ダークネスは2013年に公開されたアメリカのSF映画でスレートレック第12作目。 配給元はパラマウント映画。 「ミッション・インポッシブル3」のJ・J・エイブラハムが2009年公開「スタートレック」のと同じく監督・製作(他5名と共同)を担当。 興行収入は4676万ドル/10億円を記録。 主演・一部主要キャストは2009年版「スタートレック」からの続投。 「アンストッバブル」のクリス・パイン、「R/E/D レッド」のカール・アーバン、TVドラマ「HEROES」シリーズのザカリー・クイント、「アバター」のゾーイ・サルダナらの他、カーン役にTVドラマ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチが演じ、また、旧作のスタートレックシリーズでスポット役を演じたレナード・ニモイの最後の映画出演作である。