おのれの負けを認めるのは大切ですね。たしかに。
白雪姫
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可憐で勇ましい白雪姫キリッとした眉毛が勇ましい姫様にぴったりだったと思う。あと衣装がとても素敵でした!お姫さまだけど後半はほぼズボン!それでもとっても可愛かったです。展開はありきたりではありましたが、役者さんが素晴らしくてとても魅力的でした。最初こそは自分に自信がなく気弱な白雪姫。でも盗賊の訓練を受けると共に心身が強くなっていく様子がよくわかります。でも小人達を英雄にしたりとても機転が利く賢い姫でもありましたね。私は吹き替えで見たのですが、吹き替えも優しいふんわりとした声がぴったりでした。リリーの可愛らしさがよく役にハマっていて良かったです。演者が魅力的全体がコメディだからということもあるかとは思いますが、嫌な女として描かれることが多い女王でさえとても魅力的でした!むしろちょっとかわいく思えました(笑)私のお気に入りは小人を演じている俳優さんたち!彼らの演技があることでさらに良い映画にな...この感想を読む
ジュリア・ロバーツのいじわるっぷりには脱帽。あの自慢のお鼻が、魔女特有にみえちゃうほど^^そして、リリー・コリンズがかわゆいです。まるでお人形さんです。凛々しい眉毛に、意志の強さを感じる表情です。そりゃ王子も、小人たちも、メロメロになるわけです。そして、全編通して衣装がとても華やかでおしゃれです。余談ですが、どうしても気になって衣装デザインがどなたか調べてみたところ、「石岡 瑛子」さんという日本人のデザイナーさんでした。とても色彩感豊かに作られている作品だと思います。正直、ストーリーはなんともいえませんが、さらっと見たい時にどうぞ。
リリー・コリンズかわいい。顔は、オードリーヘップバーンのような印象を受ける。作品冒頭に操り人形のようなCGによる、今現在に至るまでの回想シーンの映像が美しい。全体的にメルッヘンチックで、ドレスや小物などあらゆる演出に胸がときめく。最近は、「不思議の国のアリス」を原作とした作品が多かった。しかも、その幻想的な世界を描くためにCGがコテコテに用いられている作品が多かった。しかし、本作品では、それよりもCGが少ない。コテコテしすぎていなく良い。楽しいのは、音声を日本語にして鑑賞すると今の時代ならではの言い回しやギャグ性ある吹き替えがされていて面白い。
白雪姫
リンゴを食べさせようとする老女が妃だと気付いた白雪姫
ウィル・グッドマン
七人の小人が白雪姫に戦い方を教えている時